部屋探しのコツ

部屋探しは2人以上でした方が有利

良い部屋を良い条件で借りたい!!と思うのであれば、
たとえ1人暮らしをする予定であっても2人以上で部屋探しをしましょう。

なぜなら2人以上で部屋探しをする方が良い部屋を良い条件で借りられる
可能性が高くなるからです!!

2人以上で部屋探しをするメリット

心理的に落ち着いて部屋を評価できる

部屋探しをするときは、まず不動産仲介業者の事務所(敵地)に
訪れる必要があります。

途中下見のために外出したりもしますが、下見する部屋を決めたり、
家賃等の交渉などの手続き全般については、その事務所で全て行います。

事務所は相手にとってはホームですが、自分にとってはアウェイの場所
なので、既に心理的に不利な状態からの交渉になってしまいます。

また、交渉する内容についても相手はプロですが、部屋探しをする本人は
素人です。

場所においても、交渉する内容についても、どちらも相手に圧倒的な
アドバンテージがあります。

1対1の状態で交渉をすると、この圧倒的なアドバンテージにより
あれよあれよと相手のペースに呑まれてしまい、何でこの部屋?
この金額でサインたんだろう?と後で後悔することになります。

このような不利な状況を覆すために、こちらは人数で勝負します。

親・兄弟・友人・同居人などを連れて行くと味方ができるため、
それだけで心理的にかなり落ち着きます。

また同時に相手よりも人数が多いと言うだけで数の力で心理的に
プレッシャーをかけることもできます。

実際に体験してみるとわかりますが、人数が1人から2人になるだけで
主導権を握れるため、交渉のしやすさはガラリと変わります。

ちなみに、この人数の力は部屋探しに限らず、交渉の場で
使えるテクニックなので、交渉時は相手より多い人数で行くことをオススメします。

多角的に部屋を評価できる

2人以上で部屋探しをすることで、自分が持っている視点とは
別の視点で部屋を評価してくれます。

例えば夫婦やカップルで部屋探しをした場合、男性の方は
リビングとか周辺環境とかの方に目が行き、女性の方は
キッチンや水周りに目が行くと思います。

このように人によって、それぞれ注意して見る部分が違います。

もちろん1人でも完璧に部屋を見られる人もいると思いますが、
なかなかそういう人はいないと思います。

2人以上で部屋を探すことで「ココも見ておけば良かった!」
と言った見落としを減らすことができます。

まとめ

社会人になると地元から離れていたり、休みが合わず
友人を連れて行くこともできなくて、結局1人で部屋探しをしがちです。

しかし、上記のとおり2人以上で部屋探しをする方が良い部屋を良い条件で
借りられる可能性が高くなるので、できるだけ誰かを捕まえて不動産仲介業者に
行きましょう!

フローリングと畳どっちが良い?

部屋探しをするときに床をフローリングにするか畳にするかで
見た目はもちろんですが、住み心地もガラリと変わります。

それぞれメリット・デメリットがあり、一概にどちらが良い!!
とは断言できませんが、部屋探しの際に参考にしていただけたらと
思います。

フローリングのメリット

掃除が楽

フローリングは何をおいても、掃除が非常に楽です。

ちょっとした埃をとろうと思ったら、掃除機をかけなくても
クイックルワイパーなんかでササッと掃除ができます。

またちょっと飲み物を零した場合でも雑巾などで、すぐに拭けば
キレイになります。

衛生面で言えばフローリングの方がキレイに保ちやすいです。

重たい家具を置ける

フローリングだとベッド、本棚、テーブルなどの重たい家具を置いても
大丈夫です。

ただ・・・ぎっしり本の詰まった本棚やピアノなどの重過ぎる家具は
補強していないと床が抜ける可能性もあるので、注意です。

ダニが発生しにくい

ダニのえさはフケ、髪の毛、お菓子の食べカスなどです。
フローリングは上記のとおり、掃除がしやすく、ダニのえさになる
ものが溜まらないので、ダニが発生しにくいです。

もちろん掃除をしなければダニは発生するので、フローリングだからと言って
油断大敵です。

フローリングのデメリット

傷が付きやすい

ちょっと家具を横にずらしたり、椅子を引いたりしたら
すぐに傷がついてしまいます。

他にも気が付いたら、傷が付いてる・・・なんてことも
よくあります、。

水に弱い

フローリングの木材にもよりますが、基本的に水分に弱いです。

お茶やジュースをこぼしたまま放置したり、水拭きした後、乾拭きを
徹底できていない場合、水分が浸透してフローリングが変色したり、
膨張して床が凸凹したり、剥がれたりするので、注意が必要です。

冬寒い

冬は床がめちゃくちゃ冷えます。

移動するときにスリッパや靴下が必須なのはもちろんですが、
床に直で座っていると、どんどん体温を奪われてしまうので、
座布団かソファがないと寒さで震えて全然くつろげません。

ただし断熱材がある場合は、そんな心配は必要ありません。

畳のメリット

寝転べる

畳のメリットで一番実感できるのはコレじゃないでしょうか?
フローリングでもソファを購入することで、寝転ぶことが
できますが、場所を問わず、広々と寝転ぶことはできないので、
その点は畳が優れています。

防音効果がある

意外と知られていない機能だと思うんですが、畳には実は防音効果があります。
畳の中には空気が多く含まれており、その空気の層が音を吸収してくれます。

マンションだとご近所や上下階の音問題が気になりますが、畳だと多少緩和されます。

湿度調整機能がある

畳は大気中の水分を吸収したり、放出する効果があります。

そのため、夏場など湿度が多いときは水分を吸収し、逆に冬場など乾燥するときは
水分を放出してくれます。

最近の住宅は気密性が高く、多湿・過乾燥になりがちですが、畳はそれを
防いでくれます。

畳のデメリット

汚れやすく、掃除しにくい

ジュースなどをこぼした時は、すぐに中まで染み込んでしまうので
シミができやすく、汚れやすいです。

また、フローリングのようにクイックルワイパーでササッと掃除
するなんてことができません。

掃除機をかけても、畳の目にゴミが挟まっていたりすることもあるため、
なかなかキレイに保つことが難しいです。

ダニが発生しやすい

畳はダニのえさであるフケ、髪の毛、お菓子の食べカスなどが
たまりやすく、適度な湿度と温度が保たれているためダニが繁殖しやすいです。

ダニを駆除することは可能ですが、かなりの時間と労力が必要になります。

重たい家具を置けない

畳はやわかいため、上に重たい家具を置いたり、長い間家具を置き続けると
凹んだり、跡がついてしまいます。

まとめ

上記のとおりフローリングにも畳にも、それぞれメリット・デメリットがあります。
自分自身のライフスタイルにあった床材を選びましょう。

1人暮らしでも部屋数は多い方が良い

私は前の仕事が引越しの多い仕事だっため、その関係で色々な
部屋に引越しをしました。

今まで1R1DK、2DKの部屋に住んできたことがありますが、
これは言えます!!

1人暮らしでも部屋数は多い方が絶対に良いです!!

家賃は必ずしも部屋数だけで決まるわけでは
ありませんが基本的に部屋数が増えれば増えるほど
家賃は高くなります。

そのため学生のうちは、お金もないので1Rや1Kなどの
部屋に住むのはしょうがないと思います。

学生のうちは社会人と違い時間に余裕が
あるので、それでも特に問題はありません。

しかし!!

社会人になって1Rや1Kの部屋に住むと非常に
厳しいです。

社会人でも新人のうちは給料も少ないため
家賃が上がると生活が苦しいのはわかります。

それでも少なくとも1DK、できれば2DKの
部屋に住むことをオススメします。

なぜ部屋数が多い方が良いのか?

なぜなら1部屋を物置部屋として使えるからです。

すぐには整理整頓できないもの、例えば荷解きができていない荷物や
実家から送られてきた荷物等を置けるスペースがあるのとないのとでは
日々のストレスが全然違います!!

部屋が狭いと、どうしても荷物を動線上に置かなければいけません。
そうなると通るたびに邪魔だなと思ってストレスが溜まります。

また、部屋が広く、動線上に置かずに済んでも、くつろぐスペースに
荷物があると視界に入る度に「片付けなきゃ」とどうしても思ってしまうので
ストレスが溜まります。

すぐに片付ければ良いのでは?と思うかもしれませんが、社会人になると
本当に仕事が忙しいですし、精神的にも肉体的にも疲れます。

例えば毎日残業で帰りが22時前後、週に1日休みかあるかどうか
となると家に帰ったら、もうただただ休みたいんです。
動きたくないんです。

そのため、部屋の片付けをする時間を取ることが、ほとんどできません。

週休2日とれるような企業に勤めることができたとしても
疲れているので、休みはゆっくり休みたいと思うはずです。

もちろん掃除機をかけるくらいの簡単な掃除はすると思いますが、
整理整頓をしよう!!とは、なかなか思えません。

それに少しずつですが物って不思議と増えていくものなんです。

そういう荷物を一旦置く場所があるだけで、日々の生活に余裕が持てます。
そのため、できるだけ部屋数の多い部屋を借りることをオススメします。

テレビアンテナ端子を確認しよう

部屋探しをしている時に、同時に

どこにソファを置こうかな?
テーブルはここにしよう。
この部屋は◯◯の部屋にしよう。

などなど家具のレイアウトも考えながら
下見をすると思います。

レイアウトを考える時にテーブルやソファなど大きい家具の
位置を最初に考えてしまいがちですが、一番重要なのは
テレビアンテナ端子の位置と数です。

テレビはテレビアンテナ端子の位置に縛られる

テレビの位置はテレビアンテナ端子の位置から動かすことができません。

似たようなものでインターネット接続に使うLAN端子がありますが、
インターネットは無線LANを購入すれば部屋中どこでもインターネットが
できるようになるので、例えLAN端子が変な位置にあったとしても
全く問題になりません。

仮にLAN端子がなくてもイーモバイルなどの
サービスを利用すればインターネットを利用することができます。

しかし!!テレビに関しては無線で飛ばすことは電波法で
禁止されているので、どうしてもテレビアンテナ端子の
ある位置にしか置くことができません。

延長ケーブルを利用すれば、もちろんどこにでも置くことは
できますが、それをするとケーブルが非常に邪魔ですし、
見た目も悪くなります。

テレビの数=テレビアンテナ端子の数

2DK3LDKなど、部屋数が多い物件に住むとなると
リビングに1台、寝室に1台など、テレビを複数台
欲しくなると思います。

しかし、賃貸の場合、テレビの数=テレビアンテナ端子の数に
どうしてもなってしまいます。

技術的にはテレビアンテナが1つしかなくても分配器を使うことで
複数台のテレビをつなぐことは可能です。

しかし、やはりケーブルでつなぐので、余程上手に
配線しないと邪魔ですし、見た目も悪くなってしまいます。

持ち家なら、お金は多少かかりますが、壁の中に埋め込むことが
できますが、賃貸の場合は原状回復義務があるので、そのような
工事をするわけにはいきません。

まとめ

このようにテレビの位置と数は部屋ごとに
既に決められているので、「ココとココにテレビを置きたい!」
と思っても理想通りにいかないことがあります。

そのため部屋探しで下見をする時は
必ずテレビアンテナ端子の位置と数を確認しましょう。

1階と2階以上どっちが良い?

部屋を借りる時に何階に住むかは意外と重要です。
大きく分けて1階に住む場合と2階以上に住む場合とで、
それぞれメリット・デメリットがあります。

それぞれのメリット・デメリットを理解して、
自分にあった部屋探しをしましょう。

1階に住むメリット

下の階を気にしなくて良い

1階に住む最大のメリットは下の階を気にせずに生活できることです。

例えばお子さんがいる場合などは、よく部屋の中を走り回ったりします。
これが意外と下に響くので、下に住んでいる人とトラブルになる可能性があります。

たとえ下の階に住んでいる人が理解のある人であっても、ドンドンと子どもが
床を踏むのを見ると、親としてはやはり「下の階の人に迷惑では?」と思い、
それだけで非常にストレスを感じてしまいます。

1階に住むことで、それらのトラブルを避けることができますし、ストレスも
感じずに生活することができます。

庭がついてくる

これは物件によりますが、1階に住むと庭がついてくることがあります。
庭があれば、ガーデニングをすることも可能です。

また、プランターなどで植物を育てるような場合、2階以上でもベランダがあるので、
そこで育てることはできますが、ベランダよりも庭の方が面積が
広いので、プランターなどで植物を育てる場合でも、庭がある方が
育てやすいです。

また、子どもがいる場合、砂遊びをさせたり、ビニールプールを出して遊ぶことも
可能です。

荷物の持ち運びが楽

階段の上り下りがないため、買い物やゴミ出しをするのが
2階以上と比べて非常に楽です。

忘れ物を取りに帰ったり、鍵を閉めたかどうかの確認をしに
戻るのも楽です。

特に小さい子どもがいる場合、オムツなど荷物も増えますし、
ベビーカーも、大きくて階段を上がるとなると
けっこう負担が大きいです。

買い物などは毎日のことなので、荷物の持ち運びが楽なのは
非常に大きなメリットです。

1階に住むデメリット

上の階の音が気になる

1階に住んでいると自分がたてる生活音は気にしなくても良いですが、
他人がたてる生活音は、やはり気になります。

上の階の人が下の階に音が響かないように気をつけてくれる人なら
良いですが、そうでない場合は、非常に苦痛です。

自分でどうにかできることではないので、どうしようもありません。
それを避けるためにも部屋探しをする時は上の階の人がいる時間帯に
下見に行きましょう。

外から中が見られやすい

1階に住んでいると周りから外が見えてしまいます。

カーテンを閉めれば周りからは見えなくなりますが、
カーテンを閉めると日中でも暗くなってしまうので、
1日中電気を点けなければならなくなってしみます。

泥棒に入られる可能性が高い

これは地域の問題でもありますが、1階はやはり泥棒に入られる可能性が高いです。
私は運良く今まで泥棒の被害にあったことはありませんが、知り合いは
1階の部屋に住んでいる時に泥棒被害にあいました。

やはり2階以上よりも1階の方が侵入されやすいので、防犯には
気をつけましょう。

2階以上に住むメリット

最上階の場合、上の階の音が気にならない

最上階に住んでいる場合、上の階には誰もいないので
他人の生活音はあまり気になりません。

そのため、快適に過ごすことができます。

高い階に住むほど、眺望が良い

高い階に住めば住むほど眺望が良くなります。
周りに高い建物がなければ開放感がありますし、夜は
夜景を楽しむこともできます。

祭りが近くである場合は部屋の中から花火を
楽しむこともできます。

1階と比べて泥棒に入られる可能性は低い

2階以上に住んでいるからと言って、油断していると
泥棒に入られてしまいますが、1階と比べると
泥棒に入られる可能性は低いです。

2階以上に住むデメリット

下の階に対する生活音が気になる

物件によっては壁や床が薄く、くしゃみの音も響くので
常に自分の生活音に気を使わなければいけません。
これは非常にストレスがたまります。

特に子どもがいる家庭の場合、壁や床が厚くても
ドンドンと足を鳴らしたり、走り回れば必ず
下の階に音が響くので、気が気じゃないです。

洗濯物などがベランダに干せない場合がある

美観維持のために洗濯物や布団などをベランダに干すことを
禁止している物件もあります。

最近はレイコップなど、布団を干さなくてもキレイにできる方法も
ありますが、洗濯物など濡れたものは部屋干しだと、なかなか
乾きにくいです。

エレベーターがない場合、荷物の持ち運びが不便

2階くらいなら、そうでもありませんが、3階以上で
エレベーターがないと荷物の持ち運びが大変不便です。
ベビーカーや大きな荷物がある場合は特に階段の上り下りは大変です。

高い階になるほど家賃が高くなる

最上階など、高い階になるればなるほど眺望も良く
周辺の騒音が聞こえにくくなるので、人気が高いです。

そのため、家賃も1階と比べると高くなりがちです。

まとめ

それぞれの世帯の状況にもよりますが、個人的に小さい子どもがいる
世帯の場合は断然1階をおすすめします。

1階の方が自由度も高く、日々の家族がたてる生活音で悩むことが少ないため
住みやすいと思います。

子どもがいない又はある程度大きくなってからは、それぞれのメリット・デメリットを
見て、自分の生活スタイルにあった部屋を探したら良いと思います。

不動産仲介業者は2社以上利用しましょう。

部屋探しをする時に必ず不動産仲介業者を利用すると思いますが、
皆さんは何社利用していますか?

忙しい、面倒くさい等の理由により不動産仲介業者を1社しか
利用していない人。損していますよ!!

部屋探しをする時は必ず不動産仲介業者を2社以上利用しましょう。

不動産仲介業者を2社以上利用することで、そうでない場合と比べて
下記2つのメリットがあります。

同じ部屋でも家賃が違う

これは意外と知られていないんですが、実は
同じ物件、同じ部屋でも不動産仲介業者によって家賃が変わります!!

これは不動産仲介業者の営業力の問題になりますが、
大家さんと信頼関係がある不動産仲介業者だと
家賃を少し安く借りられます。

家賃が少し安くなっても…
と思うかもしれませんが、家賃が安くなると言うことは
部屋を借りる際の初期費用も安くなると言うことです!!

家賃が安くなると言うことは家賃を基に算出される
敷金
礼金
仲介手数料
前家賃
は確実に安くなります。

また1ヶ月の家賃を基に賃貸保証料を算出する場合は
賃貸保証料も安くなるんです!!

もちろん月々の家賃が1,000円でも安くなれば
1年間で12,000円、2年間で24,000円、3年間で…と
住む期間が長くなれば、長くなるほどお得です。

自分にあった部屋が見つかる

こちらも不動産仲介業者の営業力の問題になりますが、
A不動産仲介業者では取り扱っていない物件でも
B不動産仲介業者では取り扱っていたり、逆に
B不動産仲介業者では取り扱っていない物件でも
A不動産仲介業者では取り扱っていたりと言うことがあります。

自分にあった部屋を探そうと思ったら、やはり色々な物件を
見た方が自分にあう部屋を見つける可能性が高くなります。

大手の不動産仲介業者は取扱い物件数が多いので、
大手の不動産仲介業者だけで大丈夫!!と思いがちですが、
取扱い物件数が多いからと言って、必ずしも良い物件が多いわけではありません。

自分も部屋を探す時に必ず大手の不動産仲介業者を利用しますが、
物件の条件を提示すると条件にあう物件数は2~3件程度しかなかったりするので
取扱い物件数が多いからと言って必ずしも自分にあった部屋が見つかるわけではありません。

まとめ

「不動産仲介業者は2社以上利用しましょう。」と言うタイトルですが、
これは最低限2社と言う意味です。

利用する不動産仲介業者を増やすことで、上記2つのメリットを受けられる可能性が
高くなります。

だからと言って不動産仲介業者を多く回るのも時間と労力がかかるので
私のオススメは3社です。

内訳としては大手不動産仲介業者2社、地元の不動産仲介業者1社回れれば
ほぼ網羅できると思います。

部屋探しをする時は不動産仲介業者を最低2社、できれば3社利用しましょう!!

周辺にあると嫌な施設

部屋探しをする時に、部屋を見に行くと思いますが、
その時にあわせて周辺にある施設も見に行きましょう。

周辺にあると便利な施設は自分で見て探すことができますが、
周辺にあると嫌な施設は見てもわからない場合があります。

不動産仲介業者に聞いてみても良いですが、家を貸したい・売りたい
立場のため、なかなか教えてくれません。

そのため、地元に住んでいる人に聞き込みをする等して
情報収集をしましょう。

周辺にあると嫌な商業施設

繁華街

繁華街があると、いつでも飲みに行けて便利なのでは!?
と思うかもしれませんが、そうとも限りません。

確かに飲みに行くには近くて便利かもしませんが、普段
生活を送る上では、意外と困ることがあります。

繁華街で働いている人が仕事明けに飲めるように朝早くまで
お店が開いているので、夜中から朝方まで酔っている人が
大騒ぎしてうるさいです。

また吐いて家の周辺を汚されたり、駐輪場・駐車場に停めてある
自転車や自動車などを傷つけられたりすることもあります。
たまにお客同士で喧嘩を始めることもあります。

そのため、繁華街に近い家・部屋は避けた方が良いです。

その他周辺にあると嫌な施設

高い建物

家の東、西、南側のどこかに高い建物があると、せっかく部屋の方角が
良くても、日の光が入りません。
日の光が入らないと部屋は暗くなりますし、洗濯物も乾きにくくなります。

北側にのみ高い建物がある場合、もともと日の光が入りにくい方角のため
そこまで気にする必要はありません。

駐車場

駐車場があること自体は特に問題ありません。

ただ、現在土地を利用する予定がないから駐車場にしているだけ
の場合があります。

その場合、ある日突然駐車場部分に高い建物が建てられて、
日当たりが悪くなることもあります。

短期間しか住む予定がない場合は良いでですが、長期に
住む家・部屋を探す場合、駐車場のある場所には気をつけましょう。

公園

小さい子どもがいると公園が近くにあると便利な気もしますが、
必ずしもそうとは限りません。

昼間から夕方にかけては子ども達がわいわい遊ぶため、人によっては
騒音に感じることがあります。

また夜間は不良達のたまり場になったり、逆に人がいなくなるので、
特に街灯がなかったり、植物が生い茂っていて死角になる場所がある公園だと
公園内、公園に接する道路は防犯上危険です。

墓地

墓地が近くにあるとちょっと・・・と思いますよね。
私は霊感とか全くありませんが、それでも隣が墓地だと、あまり
気持ちのいいものではないため、避けています。

ただ・・・墓地のある土地は開発できないため、そこに
高い建物が建つことはありません。

そういう意味では墓地が近くにあることはメリットです。

工場

工場が近くにあると音が非常にうるさいです。
特にプレス機が入っている工場だと、かなり音が響きます。

最近は環境保全の取組みがしっかりされているため、大気汚染・水質汚染の
心配はありませんが、騒音・振動関係は防音工事がされていても
けっこう響きます。

住宅街の場合、夜間は操業していなので、日中家にいないのであれば
問題ありませんが、日中家にいるのであれば、避けた方が良いです。

周辺にあると便利な施設

部屋探しをする時に、部屋を見に行くと思いますが、
その時にあわせて周辺にある施設も見に行きましょう。

周辺施設に下記施設があるのと、ないのとでは生活の便利さが
全然違います。

時間の関係で見に行けない場合でも不動産仲介業者の方に
聞いたり、グーグルマップ等で確認しましょう。

周辺にあると便利な商業施設等

スーパー

スーパーは近くにないと困る施設です。
自炊する場合はもちろんですが、自炊しない場合でも
必要な施設です。

コンビニが近くにあれば良いのでは?と思うかもしれませんが、
コンビニは価格が全国共通で高いので、惣菜、飲み物、お菓子など
何を買うにしても高くつきます。

そのため、スーパーの位置は非常に重要です。
必ず確認しましょう。

コンビニ

コンビニは24時間いつでも買い物ができるの
近くにあると便利です。

ただ逆に24時間営業なので昼夜問わず色々な人が
集まってきます。

近くにあると便利ですが、あまりに近すぎると
周辺地域の状況によりますが、たまり場になってたりと
夜中音がうるさいこともあるので、注意が必要です。

自販機

コンビニが近くにない場合は自販機があると
便利です。

帰ってきて飲み物を飲もうとしたら冷蔵庫に
何も入っていなかった・・・。

なんて経験はありませんか?
ちなみに私は経験あります。汗

そんな時に自販機があると便利です。

当時私は近くに自販機もコンビニもなかったので
自転車に乗って10分かけて飲み物を買いに行きました。

やっと帰れてゆっくりできると思ったのに、また外出しないと
いけないのは、かなり苦痛でした。

コインランドリー

梅雨の時期など、シーツや洗濯物が乾きにくい時期があります。
そういう時にコインランドリーがあると乾燥できるので便利です。

洗濯自体はコインランドリーですると高いので、家で洗濯したものを
乾燥させる方が財布にやさしいです。

周辺にあると便利な交通に関する施設等

なんと言っても駅が近いと便利です。

普段はバスや自動車を利用する人でも全く電車を利用しないことは
ほぼないと思います。

通勤等で電車を使うなら尚更です。

また駅周辺は商業施設も多いので、そういう点でも
近くに駅があると非常に便利です。

ただ近すぎると電車の音がうるさいので注意が必要です。

主要道路

主な移動手段が自動車の場合、主要道路が近くにあると便利です。
主要道路沿いは商業施設も多く、アクセスが良いです。

また入り組んだところだと、いくら自動車があっても、
億劫に感じてしまい、ちょっと出ようかなと言う気分には、なかなかなりません。

それに必ずしもそうとは言えませんが、入り組んだところの道路幅は
狭かったりもします。

ただ主要道路も駅同様、近すぎると振動や騒音があるので注意が必要です。
深夜に大型トラックなどが通ると、けっこう揺れます。

バス停

主に利用する公共交通機関がバスの場合、バス停が近くにあると
便利です。

普段バスを利用しない場合は考慮する必要はありません。

その他周辺にあると便利な施設等

幼稚園、保育園、小学校

子育て世代の場合は、近くに幼稚園、保育園、小学校が
あると通学させるときに便利です。

特に幼稚園、保育園の場合は毎日送迎しなければいけないので
近いと便利です。

小学校になると送迎する必要はありませんが、防犯を考えると
近い方が便利です。

部屋の方角を確認しよう

一般的に部屋の方角とはベランダ、バルコニー、庭のある方角
のことを言います。

でも私がここで言う部屋の方角とは「窓のある方角」のことを言います。

窓のある方角によって、それぞれメリット・デメリットがあります。
それらを考慮して部屋選びをすることで、自分のライフスタイルにあった部屋を
探すことができます。

東向きの特徴

朝型の人におすすめの方角です。

メリット

太陽は東から昇るので午前中の日当たりが非常に良いです。
朝窓から心地よい日差しが入るので、目覚めが良いです。

また、朝の日差しで部屋が温まるので、特に冬の朝は
東向きの窓があると起きやすいです。

デメリット

午前中は日当たりが良いんですが、昼前ぐらいから日当たりが悪くなります。
そのため前日の夜か早朝に洗濯物を干さないと乾きにくいです。

西向きの特徴

夜型の人におすすめの方角です。

メリット

太陽は西に沈むので午後から夕方にかけて日当たりが良いです。

一日の中で一番気温が上昇している時間帯に日が当たるので
昼過ぎに洗濯物を干しても乾きやすいです。

また、夕方から夜にかけて部屋の温度が高くなるので
冬場は比較的暖かく過ごすことができます。

デメリット

午前中は日が当たらないので、朝起きるのが辛いです。

夕方から夜にかけて部屋の温度が高くなるので
逆に夏場は夜とても暑く寝苦しいです。

また西日が差し込むので、夕方は非常にまぶしいです。

南向きの特徴

日中家にいる人におすすめの方角です。

メリット

太陽は日中南の空高くに昇るので一日中日当たりが良いです。
昼間は照明を点けなくても明るく、洗濯物もよく乾きます。

日中部屋の温度が高くなるので、冬でも比較的暖かく過ごすことができます。

デメリット

日中の日当たりが良いので、夏場は暑くなるというデメリットはありますが、
それ以外、日照関係で言えば特段デメリットはありません。

日照関係以外で言えば賃料・価格が高い点です。

南向き信仰と言う言葉もあるくらい南向きの物件は人気のため
同じ間取りでも賃料・価格が高くなっています。

北向きの特徴

日中家にいない人又は本などが日焼けするのを
避けたい人におすすめの方角です。

メリット

太陽は東から昇って南を通り西に沈みます。
太陽が北を通ることがないので、一日中日が当たりません。
そのため、本などが日焼けしなくて良いです。

また日が入らないので部屋の温度も上がらず
夏場は涼しく過ごせます。

日照関係以外で言えば、他の方角とは違い人気がないので
賃料・価格が安いです。

デメリット

一日中日当たりが悪いので、洗濯物が乾きにくいです。
日が当たらないので夏場涼しい分、逆に冬は寒いです。

また湿気や結露が多いので、換気を心がけていても
カビが生えやすいです。

注意点

希望の方角に窓があるからと言って
油断してはいけません。

例えば、仮に南向きの方角に窓があったとしても、そこに
高い建物があれば、日当たりを確保することができません。

そのため、間取り図だけを見るのではなく、必ず現地に訪れて
周辺にある施設を確認しつつ日当たりを確認しましょう。

また、午前と午後によって部屋の雰囲気はガラリと変わるため、
できれば時間帯を変えて訪れてみましょう。

ユニットバスとセパレートタイプどっちが良い?

ユニットバスとセパレートタイプって何?と思うかもしれません。
風呂とトイレが一緒か離れているのかの違いです

風呂とトイレが一緒なのがユニットバスです。
ビジネスホテルによくあるタイプです。

風呂とトイレが離れているのがセパレートタイプです。
持ち家の場合、大抵はセパレートタイプだと思います。

ユニットバスのメリット

セパレートタイプと比べて家賃が安い

場所によって異なるかもしれませんが、私が部屋探しをしていた時は
同じ間取りだと大体1,000円~3,000円程ユニットバスの方が安くなります。
場所によっては1万円前後安くなることもあるそうです

理由としては、建築コストが安いからです。

そして、何よりユニットバスよりもセパレートタイプの方が
圧倒的に人気が高いからです。

部屋が広い

ユニットバスの場合風呂とトイレが一緒のため、その分
同じ専有面積の場合、風呂とトイレが別々のセパレートタイプよりも
部屋が広く使うことができます。

トイレ掃除が楽

ユニットバスは風呂とトイレが一緒なので、トイレをシャワーで
洗うことができます。

まあ、その代わりと言ってはなんですがトイレをシャワーで
洗い流した後は、しばらくの間床が水浸しなのでトイレが使えなくなりますが…

ユニットバスのデメリット

お風呂に入れない

お風呂に入ること自体はできるんですが、洗髪も身体を洗うのも
全てバスタブでしなければいけません。

洗い流した泡が全て自分の浸かっているバスタブにたまっていくので
最終的にバスタブの中のお湯を流し終わってからシャワーで身体を洗い流す必要があります。
そうなると結局「シャワーで良いや」となり、お風呂に入らなくなります。

また2人以上で暮らしている場合、↑の理由により人が入る度に毎回お風呂のお湯を
ためなければならないので、水道代もガス代も馬鹿になりません。

浴室が狭い

ユニットバスは1部屋にお風呂とトイレと洗面所があるので、部屋にもよりますが
浴室は狭いです。

シャンプ、コンディショナー、ボディーソープなどを置けるスペースも
ほとんどないくらい狭いです。

お風呂に入っている間トイレが使えない

2人以上で暮らしている場合、誰かがお風呂に入っている間は
トイレに行くことができません。

それならお風呂に入る前に一声掛ければ良い事では?と思いますが
一番くつろげる自分の部屋でお風呂に入ることで、いちいち気を遣わないと
いけないのは、かなり苦痛です。

セパレートタイプのメリット

お風呂にゆっくり入れる

ユニットバスと違い、バスタブの外で洗髪や身体を洗うことができます。
そのため、ユニットバスのようにバスタブの中が泡だらけになることもなく
ゆっくりとお風呂に浸かることができます。

浴室が広い

ユニットバスと違い、トイレがないため、浴室が広いです。
シャンプー、コンディショナー、ボディーソープの置く場所に
悩む必要がありません。

セパレートタイプのデメリット

ユニットバスと比べて家賃が高い

ユニットバスのメリットのところでも書きましたが
ユニットバスと比べてセパレートタイプは同じ間取りだと
1,000円~3,000円程度高くなります。

場所によっては10,000円も高くなるところもあるようです。

部屋が狭い

同じ専有面積の場合、お風呂に1部屋、トイレに1部屋使うため
その分ユニットバスと比べるとセパレートタイプは部屋が狭くなってしまいます。

個人的な感想

私はユニットバスの部屋にもセパレートタイプの部屋にも住んだことがあります。
その経験から言わせていただくと圧倒的にセパレートタイプの方が良いです!!

それこそ2人以上で暮らすのであればユニットバスのデメリットで記載のとおり
デメリットが大きいので、絶対にセパレートタイプです!

単身の場合はユニットバスでも、良いですが、単身の場合でも
セパレートタイプの方がおすすめです。

ホテルくらいの広さのユニットバスなら良いんですが、
大抵の場合、ユニットバスは浴室もトイレも狭く、なんだか
ゆっくりお風呂にもトイレにも入ることができません。

特に実家がセパレートタイプの場合、ユニットバスには、なかなか慣れません。

家賃がユニットバスよりも高くなってしまうのは痛いですが、多少高くなっても
セパレートタイプをおすすめします。