入居・退去前にやるべきこと

引っ越し時に出た不用品を、お得に・楽に処分する方法

引っ越しをしよう!!と荷物を整理していると、
不用品が予想以上に大量に出てきて驚くと思います。

そして、これらの不用品を、いつまでに、どのように
処分すれば良いのかわからず、途方にくれた経験が
誰しもあるのではないでしょうか?

このページでは、引っ越し時に出た不用品を
お得に・楽に処分する方法についてご紹介します。

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引っ越しの手続き 住民票を移さないと何が困る?手続きに必要なものは?

引っ越しの手続きって本当に大変ですよね。

引っ越し自体もそうですが、その後の生活に関わってくる
電気ガス水道・インターネットの手続きなど、
本当にやることがいっぱいで忙しいです。

そんな中、ついつい忘れてしまうのが
住民票の異動(移動)です。

「住民票」と聞くと・・・

・住民票ってそもそも何?戸籍と何が違うの?
・そもそも住民票って移さないといけないの?
・住民票の異動(移動)手続きって具体的にどうすれば良いの?

と言った疑問を少なくとも一度は持ったことがあるのではないでしょうか?

このページでは、これらの疑問にお答えします。

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造作買取請求権とは?金額は?請求先は?

不動産の賃貸借契約が終了したときは、原則として、
原状回復義務があります。

しかし、不動産の賃貸借契約中に客観的に見て、
建物の価値が上がるような造作を賃借人(入居者)が
設置していた場合は、原状回復せず、その造作を
買い取るように賃貸人(大家)に対して請求することができます。

これを造作買取請求権(借地借家法第33条)と言います。

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有益費償還請求権とは?金額は?請求先は?

 

不動産の賃貸借契約が終了したときは、原則として、
原状回復義務があります。

しかし、不動産の賃貸借契約中に賃借人(入居者)が有益費を
支出していた場合、その賃貸人(大家)に対しては、原状回復せず
有益費を請求することができます。

これを有益費償還請求権(民法第608条第2項)と言います。

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ガスの使用開始・停止手続き

転居する場合、電気、ガス、水道のライフラインの手続きや
インターネットの手続きは、契約者本人が
それぞれの会社で手続きをする必要があります。

ガスに関しては、ガス使用開始、ガス使用停止のどちらか、
または両方の手続きが必要です。

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水道の使用開始・中止の手続き

転居する場合、電気ガス、水道のライフラインの手続きや
インターネットの手続きは、契約者本人が
それぞれの会社で手続きをする必要があります。

水道に関しては、水道使用開始、水道使用中止のどちらか、
または両方の手続きが必要です。

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電気使用開始・廃止の手続き

転居する場合、電気、ガス、水道のライフラインの手続きや
インターネットの手続きは、契約者本人が
それぞれの会社で手続きをする必要があります。

電気に関しては、電気使用開始、電気使用廃止のどちらか、
または両方の手続きが必要です。

電気使用開始手続きとは

新しく入居する部屋で電気を利用するために
必要な手続きです。

この手続きを忘れてしまうと、夜になると真っ暗!
家電が一切使えない・・・なんて状態になってしまうため、
必ず手続きをしましょう!

電気使用開始手続きの方法

転居先を管轄する電気会社にインターネット又は電話で
手続きをすることができます。

私は、よく電話手続きを利用しますが、3月・4月など
引越しの多い時期は、電話がなかなかつながらないので、
インターネットでの手続きの方をオススメします。

いつまでに電気使用開始手続きをするべきか

使用開始日の前日までに申し込めば大丈夫です。

繁忙期でなければ、使用開始日当日に申し込んでも、当日から
使えますが、確実ではないですし、当日でも、すぐに使えるように
なるわけではないので、前日までに忘れずに手続きをしましょう。

ちなみに使用開始日の1ヶ月前から申し込みをすることができます。
そのため、忘れないように、引越し先が決まったら、すぐに
手続きをすることをオススメします。

電気使用廃止手続きとは

今まで住んできた部屋の電気使用を廃止するために
必要な手続きです。

この手続きを忘れてしまうと、旧居と新居の両方で
電気料金を払うことになってしまうので、忘れずに
廃止手続きをしましょう。

電気を使用していなければ電気料金は掛からないのでは?
と思うかもしれませんが、一切電気を使わない場合でも
基本料金の半額は請求されます。
気をつけましょう。

電気使用廃止手続きの方法

現在契約中の電気会社にインターネット又は電話で
手続きをすることができます。

いつまでに電気使用廃止手続きをするべきか

電気使用廃止日当日までに申し込めば大丈夫です。

ただし、廃止日当日にて現地での電気料金の精算を希望する場合は
廃止日前日までに申し込む必要があります。

電気使用廃止手続きも電気使用開始手続きと同様に
廃の止日1ヶ月前から手続きをすることができます。

まとめ

前日までに、手続きをすれば大丈夫なので、手続き時期を心配する
必要は、それほどありません。

ただ・・・電気使用開始手続きと廃止手続きの相手先が変わる場合に
手続きし忘れに気をつけましょう。

例えば、現在九州に住んでいて、関東に転居する場合は、
九州電力に電気使用廃止手続きをし、東京電力に電気使用開始手続きを
する必要があります。

このような場合、どちらか一方だけ手続きをして、
もう一方の手続きを忘れてしまう場合が多々あります。

私も電気使用開始手続きだけをして、廃止手続きを忘れてしまい、数ヶ月
誰もいない電気料金を支払っていたことがありました。涙

どちらか一方でも手続きが済んでいると「電気の手続きは終わった。」
と勘違いしてしまうので、両方いっぺんに手続きをすることをオススメします!!

入居前に1部屋1枚以上写真を撮りましょう

退去した後に傷が発見された場合は、入居期間中につけた
傷と見なされて、修繕費用を請求されることがあります。

しかし、実際は入居する前からあった傷で、責任が全くない場合も
あります。しかし、入居前からあった傷だと証明できなければ
修繕費用を支払わなければいけません。

そのような事態を避けるために、入居する前に
必ず1部屋1枚以上写真を撮りましょう!!

写真をとるタイミングは?

不動産業者の方と、いくつか部屋を見た後に
気に入った部屋を見つけたら、契約後でも良いので
引越しをする前に再度不動産業者の方と
その部屋を訪れましょう。

そして、その時に1部屋1枚以上写真を撮影していきます。
できれば部屋全体で1枚撮影し、部分ごとに1枚撮影するのが
望ましいと思います。

注意するポイントは?

入居前にある傷を探す時に
一番注意が必要なのは、やはり壁紙の部分です。

パッと見ではわかりませんが、よくよく見ると押しピンで穴をあけた跡や
テープで剥がしたような跡が残っていたりします。

傷のある箇所を見つけたら不動産仲介業者の人にも確認してもらいながら
写真を撮影しましょう。

不動産仲介業者の方から
「この傷はお客様が入居する前からある傷なので、修繕費用を請求することはありませんよ。」
等と言われても安心してはいけません。

退去する頃には、入居時の担当者はもう異動していて、いないことも
あるため、相手に丸投げせずに自分自身で証拠を持っておきましょう。

また入念にチェックしていくことで、入居前に故障を見つけることもできます。
故障等は契約書によりますが、大抵入居後でも無償で修理してくれます。

しかし、修理には時間が掛かるので、入居前に見つけるのに越したことはありません。

データの管理を徹底しよう!

最後に当たり前ですが、写真を撮っていても、大事な時に証拠として出せなければ
意味がありません。

退去するのは、写真撮影してから数年後になると思いますので、
現像するなり、データを整理するなりして、紛失しないように大事に保管しておきましょう。