礼金

部屋を借りる際に、初期費用として下記の項目の費用を請求されます。
※ただし、不動産によっては退去時に請求される項目もあります。

敷金
・礼金
鍵交換費用
クリーニング費用
仲介手数料
火災保険料
賃貸保証料
前家賃

このページでは仲介手数料について説明します。

礼金の金額

礼金として支払う金額は、それぞれの不動産によって異なりますが、
一般的には敷金・礼金合わせて家賃の2~3ヶ月分を契約時に請求されます。

例:1ヶ月の家賃が8万円の場合は敷金・礼金が16万円~24万円程度請求されます。

礼金の性質

元々礼金とは、読んで字のごとく大家さんに対して
「部屋を貸してくれてありがとうございます。」とお礼の意を込めて
渡すものです。

また、その他にも親が大家に対して子の面倒を見てくださいという意味を
込めて渡したりもしていたそうです。

そのため、礼金は1円も返ってきません。
そこが、敷金との大きな違いです。

敷金は貸主が困らないようにするための担保金のため、退去
した時にお金が残っていれば、当然残額を返してもらえます。

しかし、礼金の場合は、担保として渡しているわけではなく
お礼として渡しているので、残念ながら返還されません。

貸主側からすると、いつか返さなければいけない敷金と一度もらったら
返さなくて良い礼金を比べると圧倒的に礼金として受け取ったほうが
良いに決まっています!!

こういう理由により、敷金・礼金○○万円と記載があっても詳細を
見ると大半は礼金なんてことがよくあります。

礼金が0円になる場合

下記のどちらかに該当すれば、礼金を安くするどころか0円になる場合もあります。

入居者が決まらない場合

入居者が決まらず、空室の状態が長く続いているような場合は
礼金が0円の場合があります。

空室状態が続くと、その間一切賃料が発生しないのはもちろんですが
家は使われていないと、換気等がされないため部屋の状態が悪くなってしまいます。

また、長期間借りられていないと、「何か悪い理由があって誰も借りないのでは?」
と邪推されてしまい、いよいよ借りてくれる人がいなくなってしまうため、
そうなる前に礼金を0円にして借主を呼込むことがあります。

公的機関から融資を受けて建てられた場合

公的融資の種類は3つ
・住宅金融公庫融資
・年金住宅融資
・財形住宅融資
これらの公的融資は融資条件として物件のオーナーが借主から
礼金や過大な敷金を受け取ることを禁止しています。

そのため、公的融資を受けて建てられた物件についても
礼金は0円で借りることができます。

部屋の方角を確認しよう

一般的に部屋の方角とはベランダ、バルコニー、庭のある方角
のことを言います。

でも私がここで言う部屋の方角とは「窓のある方角」のことを言います。

窓のある方角によって、それぞれメリット・デメリットがあります。
それらを考慮して部屋選びをすることで、自分のライフスタイルにあった部屋を
探すことができます。

東向きの特徴

朝型の人におすすめの方角です。

メリット

太陽は東から昇るので午前中の日当たりが非常に良いです。
朝窓から心地よい日差しが入るので、目覚めが良いです。

また、朝の日差しで部屋が温まるので、特に冬の朝は
東向きの窓があると起きやすいです。

デメリット

午前中は日当たりが良いんですが、昼前ぐらいから日当たりが悪くなります。
そのため前日の夜か早朝に洗濯物を干さないと乾きにくいです。

西向きの特徴

夜型の人におすすめの方角です。

メリット

太陽は西に沈むので午後から夕方にかけて日当たりが良いです。

一日の中で一番気温が上昇している時間帯に日が当たるので
昼過ぎに洗濯物を干しても乾きやすいです。

また、夕方から夜にかけて部屋の温度が高くなるので
冬場は比較的暖かく過ごすことができます。

デメリット

午前中は日が当たらないので、朝起きるのが辛いです。

夕方から夜にかけて部屋の温度が高くなるので
逆に夏場は夜とても暑く寝苦しいです。

また西日が差し込むので、夕方は非常にまぶしいです。

南向きの特徴

日中家にいる人におすすめの方角です。

メリット

太陽は日中南の空高くに昇るので一日中日当たりが良いです。
昼間は照明を点けなくても明るく、洗濯物もよく乾きます。

日中部屋の温度が高くなるので、冬でも比較的暖かく過ごすことができます。

デメリット

日中の日当たりが良いので、夏場は暑くなるというデメリットはありますが、
それ以外、日照関係で言えば特段デメリットはありません。

日照関係以外で言えば賃料・価格が高い点です。

南向き信仰と言う言葉もあるくらい南向きの物件は人気のため
同じ間取りでも賃料・価格が高くなっています。

北向きの特徴

日中家にいない人又は本などが日焼けするのを
避けたい人におすすめの方角です。

メリット

太陽は東から昇って南を通り西に沈みます。
太陽が北を通ることがないので、一日中日が当たりません。
そのため、本などが日焼けしなくて良いです。

また日が入らないので部屋の温度も上がらず
夏場は涼しく過ごせます。

日照関係以外で言えば、他の方角とは違い人気がないので
賃料・価格が安いです。

デメリット

一日中日当たりが悪いので、洗濯物が乾きにくいです。
日が当たらないので夏場涼しい分、逆に冬は寒いです。

また湿気や結露が多いので、換気を心がけていても
カビが生えやすいです。

注意点

希望の方角に窓があるからと言って
油断してはいけません。

例えば、仮に南向きの方角に窓があったとしても、そこに
高い建物があれば、日当たりを確保することができません。

そのため、間取り図だけを見るのではなく、必ず現地に訪れて
周辺にある施設を確認しつつ日当たりを確認しましょう。

また、午前と午後によって部屋の雰囲気はガラリと変わるため、
できれば時間帯を変えて訪れてみましょう。

ユニットバスとセパレートタイプどっちが良い?

ユニットバスとセパレートタイプって何?と思うかもしれません。
風呂とトイレが一緒か離れているのかの違いです

風呂とトイレが一緒なのがユニットバスです。
ビジネスホテルによくあるタイプです。

風呂とトイレが離れているのがセパレートタイプです。
持ち家の場合、大抵はセパレートタイプだと思います。

ユニットバスのメリット

セパレートタイプと比べて家賃が安い

場所によって異なるかもしれませんが、私が部屋探しをしていた時は
同じ間取りだと大体1,000円~3,000円程ユニットバスの方が安くなります。
場所によっては1万円前後安くなることもあるそうです

理由としては、建築コストが安いからです。

そして、何よりユニットバスよりもセパレートタイプの方が
圧倒的に人気が高いからです。

部屋が広い

ユニットバスの場合風呂とトイレが一緒のため、その分
同じ専有面積の場合、風呂とトイレが別々のセパレートタイプよりも
部屋が広く使うことができます。

トイレ掃除が楽

ユニットバスは風呂とトイレが一緒なので、トイレをシャワーで
洗うことができます。

まあ、その代わりと言ってはなんですがトイレをシャワーで
洗い流した後は、しばらくの間床が水浸しなのでトイレが使えなくなりますが…

ユニットバスのデメリット

お風呂に入れない

お風呂に入ること自体はできるんですが、洗髪も身体を洗うのも
全てバスタブでしなければいけません。

洗い流した泡が全て自分の浸かっているバスタブにたまっていくので
最終的にバスタブの中のお湯を流し終わってからシャワーで身体を洗い流す必要があります。
そうなると結局「シャワーで良いや」となり、お風呂に入らなくなります。

また2人以上で暮らしている場合、↑の理由により人が入る度に毎回お風呂のお湯を
ためなければならないので、水道代もガス代も馬鹿になりません。

浴室が狭い

ユニットバスは1部屋にお風呂とトイレと洗面所があるので、部屋にもよりますが
浴室は狭いです。

シャンプ、コンディショナー、ボディーソープなどを置けるスペースも
ほとんどないくらい狭いです。

お風呂に入っている間トイレが使えない

2人以上で暮らしている場合、誰かがお風呂に入っている間は
トイレに行くことができません。

それならお風呂に入る前に一声掛ければ良い事では?と思いますが
一番くつろげる自分の部屋でお風呂に入ることで、いちいち気を遣わないと
いけないのは、かなり苦痛です。

セパレートタイプのメリット

お風呂にゆっくり入れる

ユニットバスと違い、バスタブの外で洗髪や身体を洗うことができます。
そのため、ユニットバスのようにバスタブの中が泡だらけになることもなく
ゆっくりとお風呂に浸かることができます。

浴室が広い

ユニットバスと違い、トイレがないため、浴室が広いです。
シャンプー、コンディショナー、ボディーソープの置く場所に
悩む必要がありません。

セパレートタイプのデメリット

ユニットバスと比べて家賃が高い

ユニットバスのメリットのところでも書きましたが
ユニットバスと比べてセパレートタイプは同じ間取りだと
1,000円~3,000円程度高くなります。

場所によっては10,000円も高くなるところもあるようです。

部屋が狭い

同じ専有面積の場合、お風呂に1部屋、トイレに1部屋使うため
その分ユニットバスと比べるとセパレートタイプは部屋が狭くなってしまいます。

個人的な感想

私はユニットバスの部屋にもセパレートタイプの部屋にも住んだことがあります。
その経験から言わせていただくと圧倒的にセパレートタイプの方が良いです!!

それこそ2人以上で暮らすのであればユニットバスのデメリットで記載のとおり
デメリットが大きいので、絶対にセパレートタイプです!

単身の場合はユニットバスでも、良いですが、単身の場合でも
セパレートタイプの方がおすすめです。

ホテルくらいの広さのユニットバスなら良いんですが、
大抵の場合、ユニットバスは浴室もトイレも狭く、なんだか
ゆっくりお風呂にもトイレにも入ることができません。

特に実家がセパレートタイプの場合、ユニットバスには、なかなか慣れません。

家賃がユニットバスよりも高くなってしまうのは痛いですが、多少高くなっても
セパレートタイプをおすすめします。

LDKとは

LDK=Living Dining Kitchen(リビングダイニングキッチン)の略です。
リビングとは居間を意味します。

そのため、リビングダイニングキッチンとは1つの部屋に
居間と食事とキッチンの機能を持たせることができるほどの広さを表しています。

一般的には10畳以上の広さであればリビングダイニングキッチンと
表示されます。

K、DK、LDKの広さを比較するとLDKが最も広い間取りになります。
(狭い)K<DK<LDK(広い)

Rと異なりKDK、LDKの場合、部屋数は前につく数字の部屋数+キッチン等になります。
そのため、少なくても2部屋以上の間取りになります。


・1Kの場合、1つの部屋+キッチンのため全2部屋
・2DKの場合、2つの部屋+ダイニングキッチンのため全3部屋
・3LDKの場合、3つの部屋+リビングダイニングキッチンのため全4部屋

自分が部屋を探していたときは2LDK(3部屋)3LDK(4部屋)の間取りが
多かった印象です。

<h2>おすすめの世帯</h2>

間取りや広さによって異なりますが、
1LDKは2人世帯、2LDKは2~4人、3LDKは3~5人世帯におすすめの間取りです。

1人世帯で住むよりも家族で住むのにおすすめな間取りとなっています。

<h2>LDKを選ぶときの注意点</h2>

LDKの部屋を選ぶときの注意点はただ1つです。

<h3>家具選びに気をつけよう</h3>

他の間取りでも言えることですが、LDKの間取りは特に
広いので、大きい家具を購入しがちです。

しかし、部屋の中は広くても入口が狭いと、その大きな家具は
入らないことも多々あります。

結果、せっかく購入しても入れられずアウトレットの新古品として
売られてしまう・・・なんてことになりかねないので、部屋の広さにだけ囚われず、
ちゃんと家具が入るかどうかを確認してから購入しましょう。

LDKくらいの広さの部屋になると、十分広いので
間取りに関して言えば、特に注意することはないと思います。

<h2>個人的な感想</h2>

私は残念ながらLDKの部屋には住んだことがありません。

結婚してから部屋探しをした時は、候補として2DK、2LDK、3LDKの
部屋を中心に探していました。

その時、私が見たLDKの部屋はLDKの部分を仕切ることも出来たので
2LDKを3DKの部屋として使うこともできました。

最近はそういうLDKの間取りが主流なのかな?
わかりませんが、紹介されたLDKの間取りはそういう形の部屋が
多かったです。

私がLDKの部屋を選ばなかった理由は部屋の広さは十分でしたが、
周辺にある施設等の関係でやめました。

まだ子どもが小さいので、現在の2DKの部屋で十分ですが、
いずれはLDKの部屋に引越ししたいですね。

DKとは

DK=Dining Kitchen(ダイニングキッチン)の略です。
ダイニングとは食事をするところを意味します。

そのため、ダイニングキッチンとは1つの部屋に食事とキッチンの機能を
持たせることができるほどの広さを表しています。

一般的には6畳以上の広さであればダイニングキッチンと表示されます。

Rと異なりK、DK、LDKの場合、部屋数は前につく数字の部屋数+キッチン等になります。
そのため、少なくても2部屋以上の間取りになります。


・1Kの場合、1つの部屋+キッチンのため全2部屋
・2DKの場合、2つの部屋+ダイニングキッチンのため全3部屋
・3LDKの場合、3つの部屋+リビングダイニングキッチンのため全4部屋

自分が部屋を探していたときは1DK(2部屋)2DK(3部屋)の間取りが
多かった印象です。

おすすめの世帯

間取りや広さによって異なりますが、
1DKは1~2人世帯、2DKは2~3人世帯におすすめの間取りです。

2DKに1人で住んでいたこともありますが、単身世帯の場合、2DKの広さが
あれば、かなり快適に住めます!!

DKを選ぶときの注意点

DKの部屋を選ぶときの注意点はただ1つです。

世帯構成を考えよう

DKの部屋になると1人で暮らす分には十分な広さです。
しかし、結婚して子どもを産んでとなると部屋が狭くなってしまいます。

2人だと1DKまで、3人だと2DKまでだと思います。
4人以上になると子どもが小さい間は2DKでも大丈夫ですが、小学生以上になると
やはり狭いですよね。

その部屋にいつまで住むかによりますが、結婚の予定がある場合は
いずれ転居する事も視野に入れて住む必要があります。

個人的な感想

私個人としては2DKが一番好きな間取りです。

現在結婚して子ども2人(4歳と1歳)がいますが、2DKに住んでいます。
別の部屋ですが、1人暮らしの時も2DKに住んでいました。

1人暮らしの時の2DKは最高に快適でした。
社会人になってから大阪市、浜松市に住んでいたんですが、どちらも
2DKの部屋に住んでいました。

家賃は1K、1Rと比べて多少高くなりますが、それでも2DKの方が
絶対に良い!!と言えるくらい快適でした。

1部屋を物置にしてしまえば残りの2部屋を荷物のないキレイな状態で
使えるので、掃除が趣味って人は別ですが、たまにしかない
休日くらいゆっくりしたい!!って人には本当にオススメです。

しかし…さすがに4人家族で2DKは少し狭いです。
今はまだ子どもも小さいので大丈夫ですが、将来的には3LDK以上の部屋に
引っ越さないといけないなと感じています。

なので家族で住むには少し狭いですが、1人暮らしには本当にオススメの間取りです。

Kとは

K=Kitchen(キッチン)の略です。

Rと異なりK、DKLDKの場合、部屋数は前につく数字の部屋数+キッチン等になります。
そのため、少なくても2部屋以上の間取りになります。


・1Kの場合、1つの部屋+キッチンのため全2部屋
・2DKの場合、2つの部屋+ダイニングキッチンのため全3部屋
・3LDKの場合、3つの部屋+リビングダイニングキッチンのため全4部屋

1Kの場合、部屋数的にはキッチンと居室がわかれているため2部屋ですが、
キッチンが狭いので、印象としては、ほぼ1部屋です。

1Kと1Rを比べた場合、仕切りがある分、1Kの方が少し狭い印象を受けると思います。
このキッチンと居室がドアで仕切られているところが1Kと1Rの最大の違いです。

おすすめの世帯

1Kは1R同様、新生活を始める学生など、単身者向けの間取りです。

Kを選ぶときの注意点

Kの部屋を選ぶときの注意点は2つあります。

部屋が狭い

仕切りがある分、同じ専有面積でも1Rと比べると1Kはかなり狭く感じます。
また一応2部屋ありますが、そのうちKの部分については
廊下程度のスペースしかありません。

なので実際に部屋を見てみると「あれ?1部屋しかない?」と
言った印象を受けると思います。

調理スペースが狭い

Kの場合、廊下にキッチンがあるため、調理スペースが
かなり狭いところが多いです。

お湯を沸かすだけ、冷凍食品の解凍やインスタントを調理するだけなら
問題ないですが、自炊したい場合は、ちょっと狭すぎることが多いです。

個人的な感想

1Kの部屋に住んだことはありませんが、1Rと1Kのどちらかに
住む場合は断然1Kの部屋を選びます。

1Kは玄関と居間の間に仕切りがあるため、1Rと比べて
エアコンの利きが良いですし、外の音も聞こえにくいので
おすすめです。

ただ、都心部はわかりませんが、1Kや1Rに住むのは
学生までが良いと思います。

社会人になると荷物も増えてきますし、ゆっくりするスペースが
欲しくなるので、1Kや1Rは、少し狭いと思います。

また、学生と比べて安定した収入も入ってくるようになるので、
家賃は多少上がりますが単身者であっても社会人には1K、1Rではなく
1DK又は2DKくらいの部屋を個人的にはおすすめします。

間取りの種類

部屋探しをすると部屋の情報としてR、K、DK、LDKなど
アルファベットで表記されていると思います。

これらのアルファベットは部屋数とリビング、ダイニング、キッチン
があるかどうかを表しています。
※トイレ・浴室は部屋数に含まれていません。

部屋数の表示

部屋数はアルファベットの前の数字を見て知ることができます。
このように書くと、部屋数=アルファベットの前の数字と思ってしまいそうですが、
そうではありません。

部屋数=アルファベットの前の数字+キッチン等です。
そのため2DKの場合は2部屋+DKがあるので合計3部屋あることになります。
K、LDKも同じです。

ただしRは違うので注意して下さい。
Rの間取りは少し特殊で前につく数字=全部屋数になります。
そして2R、3Rのような間取りはありません。

アルファベットの意味

Rとは

R=Room(ルーム)の略です。
1R=ワンルームのことです。

間取りは1部屋で、その1部屋の中にキッチンもあります。
扉で仕切られていないタイプの部屋です。

学生など単身者向けの間取りです。

詳しくはRとはをご覧下さい。

Kとは

K=Kitchen(キッチン)の略です。
Rとほぼ同じ広さの部屋になりますが、キッチンと居室が
ドアで仕切られているところが最大の違いです。

部屋数的にはキッチンと居室がわかれているため2部屋ですが、
キッチンが狭いので、印象としては、ほぼ1部屋です。

仕切りがある分、Rより少し狭いです。

KもR同様、学生など単身者向けの間取りです。
詳しくはKとはをご覧ください。

DKとは

DK=Dining Kitchen(ダイニングキッチン)の略です。
ダイニングとは食事をするところを意味します。

そのため、ダイニングキッチンとは1つの部屋に食事とキッチンの機能を
持たせることができるほどの広さを表しています。

一般的には6畳以上の広さであればダイニングキッチンと表示されます。

自分が部屋を探していたときは1DK(2部屋)2DK(3部屋)の間取りが
多かった印象です。

1DKは1~2人世帯、2DKは2~3人世帯におすすめの間取りです。
詳しくはDKとはをご覧ください。

LDKとは

LDK=Living Dining Kitchen(リビングダイニングキッチン)の略です。
リビングとは居間を意味します。

そのため、リビングダイニングキッチンとは1つの部屋に
居間と食事とキッチンの機能を持たせることができるほどの広さを表しています。

一般的には10畳以上の広さであればリビングダイニングキッチンと
表示されます。

K、DK、LDKの広さを比較するとLDKが最も広い間取りになります。
(狭い)K<DK<LDK(広い)

自分が部屋を探していたときは2LDK(3部屋)3LDK(4部屋)の間取りが
多かった印象です。

2LDKは2人~4人世帯、3LDKは3人~5人世帯におすすめの間取りです。

詳しくはLDKとはをご覧下さい。

宅急便を検討しよう

持っていく荷物によっては引越し業者に依頼するよりも
宅配便で荷物を運んだ方が、かなり格安で引越しをすることができます。
そのため、引越しの見積りを取る時は一緒に宅急便での引越しも検討してみましょう。

宅急便を利用しない方が良い荷物

家電類等壊れやすいもの

特にテレビ等の精密機械は絶対にやめましょう。

宅急便で荷物の搬送を依頼する場合に「ワレモノ注意」の部分に
記入するとシールを貼ってもらえますが、実際に丁寧に
運んでくれるかどうかは別物です。

また、ワレモノ注意のシールを貼っていたとしても
壊れた時にダンボール等の外箱にダメージがなければ
補償はしてくれません。

引越し業者であれば国土交通省が定めた「標準引越輸送約款」の第26条にて
「荷物に滅失又はき損により直接生じた損害を賠償します。」と記載があります。
これを元に引越し業者は約款を作り、許可をもらうため、内容はその引越し業者の
約款によりますが、その約款に従い補償されます。

また、引越し前に通常1,000円~1,500円程度の保険に加入しておくことで
引越し業者の加入している保険から補償してもらうことができます。

そのため壊れやすく、高価なものは引越し業者に依頼した方が良いです。

組み立て解体ができない又は面倒なもの

例えばベット等、組み立て・解体ができない又は面倒な場合も
引越し業者に依頼すると、組み立て・解体を追加料金なしで
してくれます。

自分は当時はベットを使っていたんですが、1人で組み立て・解体って
けっこう骨を折ります。

そのため、組み立て・解体が必要な荷物がある場合は
引越し業者に依頼した方が良いです。

まとめ

引越し=引越し業者のイメージが強いため、引越し業者にお願いしがちですが、
上記以外の荷物しかない場合は宅急便の方が格安で引越しができます。

例えば新生活を迎える学生さんなどは
衣類のみ宅急便で運び、家具・家電は引越し先で購入するなど
工夫すれば引越し費用を、かなり抑えることができると思います。

部屋探しをする前に決めておくべき14の条件

部屋探しをしようと思っている方は、とりあえず不動産仲介業者に
行こうと思っているのではないでしょうか?

でも待って下さい!!

不動産仲介業者に行く前にしっかりと色々と準備をしておかないと
行った先で自分も不動産仲介業者の担当者の方も困ってしまいます。

行く前に決めておくべき項目について、このページでまとめておきますので
それらの項目について考えてから、不動産仲介業者に訪れましょう。

絶対に聞かれること

以下の項目は不動産仲介業者から必ず聞かれます。
なので、必ず答えを用意しておきましょう。

・住みたい地域

○○市の○○地区に住む!
と細かいところまで決める必要はありませんが
ざっくりと○○市周辺に住みたいくらいは決めておきましょう。

県外に転居する場合で、どういう地域かわからない場合は
勤務先や大学などの場所を伝えましょう。
そうすれば担当者の方が通勤圏内のオススメ物件を教えてくれます。

・入居予定日

入居予定日が決まっていないと現在空いている部屋しか紹介してもらえません。

入居予定日が決まっていると、その入居予定日までには
空く予定のある部屋も見せてもらえたりします。

また、入居予定日が決まっていないと「本当は転居する予定はないのでは?」
と思われてしまい、担当者のやる気も下がり、あまり良い物件を
紹介してくれなくなります。

・間取り又は部屋数

1R1K2DKなど希望の間取りが決まっていれば、その間取りを
伝えましょう。

間取りがよくわからない場合は希望の部屋数を伝えたら大丈夫です。

どれくらいの部屋数が良いのかも、わからない場合は住む人数と、
その構成(年齢など)を伝えたら、それに応じた間取りや
部屋数を紹介してくれます。

・予算

予算の上限は決めておきましょう!
無理して高い家賃を借りてしまうと後々困ることになります。
家賃の目安を参考に予算の上限は必ず決めておきましょう。

・駐車場の有無

車を所持している場合は駐車場が必要です。
大体1台分は部屋と一緒に借りられますが、2台以上
駐車場が必要な場合は、物件が減るので注意が必要です。

できれば決めておきたいこと

絶対に聞かれることだけでも、ある程度物件は絞れますが
以下の項目についても決めておけば、物件をかなり絞れて
じっくりと内見することができます。

必ずしも決めておく必要はありませんが、
個人的には、ここまでしっかりと決めて行くことをオススメします。

・窓の方角

洗濯物を干す場所など、窓のついている方角は
非常に重要です。どこに窓があるorないは決めておきましょう。

また方角が良くても、そこに高い建物があって
日当たりが悪い場合もあるので注意が必要です。

方角ごとのメリット・デメリットについては、部屋の方角を確認しようをご覧ください。

・1階か2階以上か

1階と2階でそれぞれメリット・デメリットがあります。
こだわる場合は決めておきましょう。

・フローリングか畳か

持ち込む寝具(ベットor布団)によって
フローリングが良いか、畳が良いかは変わります。
寝具によって決めましょう。

・ユニットバスかセパレイトタイプか

ユニットバスかセパレイトか決めていないと
基本ユニットバスの物件が紹介されます!

ユニットバス、セパレートタイプそれぞれメリット・デメリットが
ありますが、個人的にはセパレイトタイプがオススメです。

セパレートタイプをオススメする理由については
ユニットバスとセパレートタイプどっちが良い?をご覧ください。

・IHかガスコンロか

IHとガスコンロにはそれぞれメリット・デメリットがあります。
IHとガスコンロどちら良い?に詳しく書いておりますが、
料理をしない予定の方はIH、料理をする予定の方は
ガスコンロがオススメです。

・洗濯機置き場

洗濯機置場は最近室内が多いですが、中にはベランダにしか
おけないところもあります。
室内が当たり前じゃないので気をつけましょう。

・オートロック

男性にはあまり必要はありませんが、女性の方は
やはりオートロックがある方が色々と心配はないと思います。

・周辺に欲しい施設

周辺に欲しい施設を決めておきましょう。
スーパー、コンビニ、ショッピングモール等です。

・周辺にあると嫌な施設

周辺にあると嫌な施設を決めておきましょう。
高い建物、お墓、駐車場等です。

まとめ

決めることが多く、正直面倒だなぁと思うかもしれません。
しかし、ここでしっかりと自分の中で条件を決めておかないと
後から困ります。

特に部屋が決まって住み始めてから
「やっぱり○○があれば・・・」と思っても、もう遅いです。
後悔しない部屋探しのために自分で条件を洗い出しておきましょう。

引越しの見積りは2社以上から2回以上とりましょう。

引越し業者に依頼するときは、少なくとも2社以上から
2回以上見積をとりましょう。

そうすることで引越し費用をかなり抑えることができます。
もちろん見積業者も見積回数も多い方が、より費用を抑えることが
できます。

それでも3社以上から2回~3回程度とれば十分だと思います。

見積り業者の選び方

大手の引越し業者に依頼したいのであれば
ネットで検索しても良いですし、電話帳で検索しても良いと思います。

地元の引越し業者に依頼したいのであれば、市役所の福祉事務所に聞いてみると
良いです。

ケースワーカーは地元の安い引越し業者を知っているので
オススメです。

見積りをとる時に注意すること

・入居日と退去日を決める

入居日と退去日が決まらないと見積りを
とってもらえません。

どちらかが繁忙期にかかっていると見積り金額が上がってしまうのは
もちろんですが、業者によっては既に先約が入っていて引越し作業が
できない可能性があります。

早め早めに入居日と退去日を決めましょう。

・オプションを決める

引越しは、ただ荷物を運んでくれるだけではなく
様々なオプションサービスを付けることもできます。

主なオプションは下記のとおりです。

・荷造り用のダンボールは提供してもらうのか
・荷造りを引越し業者にしてもらうのか
・引越荷物運送保健に加入するのか
・不用品を処分してもらうのか
・引越し完了後のダンボール等を回収してもらうのか
・転居先でのインターネットの申し込みをしてもらうのか

オプションの中には無料のものもありますし、
有料でも企業によって金額が違います。

・仮の見積りを取ってみる

最近は見積りサイトがありますので、
これらのサイトを利用して、まずは仮見積りを取りましょう。
仮の見積りなのでザックリで大丈夫です。











参考程度にとるのが目的なのでネット環境がない方は、
無理に取る必要はありません。

・必ず見に来てもらう

仮の見積りをとったとしても必ず引越し業者数社に連絡をとって
見積りを取りに来てもらいます。

このときは、まだ荷造りしていない状態で大丈夫です。

見積り業者の方は慣れているので、これだけの荷物量だと
どれくらいのダンボール数になるのかわかります。

・最初の見積りは高い

引越し業者に見積りを依頼すると家電等と同じで、
最初の見積り金額は値引きする予定の金額も含めた金額が提示されます。

そのため、絶対に1社からの1回だけの見積りで決めてはいけません。

よく見積りに来た営業の方が
「今この場で決めてもらったら、さらに値引きして○万円でお引き受けします。」
と、さもお得なようなことを言いますが、損をしてしまうので契約しないように
気をつけましょう。

・競争させる

ただ漫然と見積りを取るだけではダメです。
引越し業者同士価格競争をしてもらいましょう!!

1社目の引越し業者にはサイトでとった仮見積りを
2社目以降は、最も安い見積書を見せます。

そうすることで、ほぼ確実に他社よりも安い見積りを出してくれます。

ちなみに自分が見積もりを取ってもらったときは
当初の見積りより大体1万円くらいはすぐに下がりました。

このような感じで1社見積りを取ったら、その見積りを見せて
別の1社に再度見積りを作ってもらうことを繰り返します。

2回目以降の見積りは来てもらう必要はありません。
電話で交渉していきます。

最低でも2社以上から2回以上見積りをとれば、ある程度
見積り金額が下がっているはずです。

最後は大体どこも同じような金額になるので
気に入った業者に引越しを依頼をしたら
良いと思います。