部屋探しのコツ

キッチンスペースを確認しよう

お部屋探しをしていると、大抵どの部屋にも
必ずキッチンは付いているため、
意外と軽視しがちです。

確かに料理を作る気が一切なく、また料理を
作ってもらう予定もないのであれば、
気にしなくて大丈夫です。

しかし、少しでも料理を作る予定があるのであれば、
部屋探しのときに、キッチンスペースを、
よく見ておく必要があります。

続きを読む

LANコンセントを確認しよう。

部屋探しをしている時に、同時に

どこにソファを置こうかな?
テーブルはここにしよう。
この部屋は◯◯の部屋にしよう。

などなど家具のレイアウトも考えながら
下見をすると思います。

そのときに
・LANコンセントの有無
・LANコンセントの位置
も一緒に確認しましょう。

LANコンセントはインターネットを利用するのに必要

LANコンセントとはLAN端子差し込み口のことです。
固定回線でインターネットを利用するときに必要になるものです。

インターネットを利用しないのであれば、不要ですが、
最近はテレビやスマートフォンなど、パソコン以外にも
インターネットを利用する機会が増えたので、必要な設備だと
思います。

最近では固定回線以外にもポケットWiFiなどの
モバイルルーターも機能性が増し、普及してきています。
携帯会社のCMでも、よく見かけますよね。

インターネットを利用する際に、部屋のLANコンセントを
使わずにモバイルルーターを利用する方法もありますが、
速度、安定性、月々の料金を考えた場合は
やはり固定回線の方がオススメです。

ネット環境はLANコンセントの位置に縛られる

モバイルルーターでなくても、無線LANを持っていれば
部屋中どこでもインターネットを楽しむことができます。

以前は高かった無線LANも最近は、かなり安くなっていて
安いのであれば5,000円も出せば購入できます。

そのため、テレビアンテナの位置と比べると
LANコンセントの位置は、そこまで重要ではありません。

しかし、有線でインターネットにつなぎたい!!
と言う場合は、やはりLANコンセントの位置に縛られます。

LAN端子用無線子機などを利用すると
有線⇔無線⇔無線⇔有線
のように無線LANを介して有線にする方法もありますが、
場所によってネット回線が不安定です。

私もLAN端子用無線子機を使い、無線で飛ばした先で
有線接続していたんですが、ネットにつながったり、
つながらなかったりと不安定でした。

必ずつながるわけではないので、気をつけましょう!!

LANコンセントが複数ある場合は要注意

LANコンセントが複数ある場合は注意が必要です。
なぜなら全てのLANコンセントがつながっているとは
限らないからです!!

例えばLANコンセントは3つあるけれど、実際につなげられるのは
1つだけ・・・なんてこともあります。

LANコンセントが複数ある場合は
ちゃんと全て機能するか担当者に確認しましょう。

まとめ

ネット環境は機器を揃えることで、カバーできる部分が多いので、
LANコンセントを、そこまで神経質にチェックする必要はありませんが、
快適なネット環境を確保したいのであれば、重要になりますので、
下見(内見)するときはLANコンセントの位置と数を確認しましょう!

洗濯機の置き場所とサイズに気をつけよう

部屋探しをする上で意外と見落としがちなのが
洗濯機の置き場所とサイズです。

洗濯機は給水栓と排水溝のある場所にしか置けないため、
置き場所が限定されます。

テレビアンテナ端子同様に自由にレイアウトできない
ものの1つです。

室内か室外か

洗濯機を室外に置くの!?と驚かれる方もいると思います。
私も最初見たときは驚きました。

最近は室内に洗濯機の置き場所がある物件が一般的ですが、
現在も、まだ室外に洗濯の置き場所がある物件は多数あります。

私も初めて1人暮らしをしたときに住んでいた物件は
室外に洗濯機の置き場所がありました。

室外にある場合、大体屋根があるので、雨が降っても直撃することは
ありませんが、それでも洗濯機は濡れてしまいます。

洗濯機は、ある程度濡れても大丈夫ですが、やはり濡れると、その分
故障の原因にもなりますし、何より洗濯機本体が汚れてしまいます。

濡れないように室外洗濯機用のカバーもありますが、いちいち
洗濯物を入れたり、取り込んだりするときに面倒ですし、結局隙間から
水が入ってしまいますので、あまり効果はありません。

自分の場合は、大学時代の4年間ずっと外に出していたため、
故障まではしませんでしたが、調子が悪いときがありましたし、
本体の汚れがひどかったので、次に転居するときは買い換えました。

そのため、使い捨てるくらいの気持ちで安い洗濯機を使う場合は
室外でも良いですが、高性能の高い洗濯機を使う場合は
絶対に室内のほうが良いです。

置き場のサイズに気をつけよう

洗濯機には大きく分けてドラム式と縦型の2種類があります。

どちらも、それぞれメリット・デメリットがありますが、
ドラム式の洗濯機を購入する予定の場合は気をつけてください!!

メーカーにもよりますが、ドラム式の洗濯機の方が一般的に
高さは低めですが、縦横のサイズが大きく、物件によっては
置けない場合があります。

特に建築年数の古いものほど、縦型のサイズを基準に
洗濯物の置き場所を作っているので、ドラム式は置けません。
気をつけましょう。

まとめ

洗濯機を新たに購入する予定の場合は、部屋に洗濯機を
合わせたら良いですが、既に持っている洗濯機を使いたい場合は
上記のような注意点がありますので、部屋の下見(内見)をするときは
必ず洗濯機の置き場所と、そのサイズを確認しましょう。

下見(内見)は時間帯と曜日を変えて数回訪問しよう

部屋探しをするうえで下見(内見)は非常に重要です。
どういう部屋か、どういう施設が周辺にあるのかは間取り図、周辺地図、写真
を見れば、ある程度わかりますが、町の雰囲気等、わからないところが
必ずあります!!

私自身1週間前くらいに突然県外への異動を出されて、1回も
下見(内見)できずに、住んでみて後悔したことが多々あります。汗

そのため必ず下見(内見)をしましょう。

そして下見(内見)をするときは時間帯と曜日を
変えて訪問することをオススメします!!

なぜ時間帯と曜日を変えるのか

同じ物件の同じ部屋でも訪問する時間帯と曜日が変わると
全く別の部屋に変わります。

「大げさだなぁ。」と思うかもしれませんが本当です!

例えば・・・

平日の昼間は近隣住民が仕事、学校に行っていて静かだったが
帰ってきたら意外と生活音が響いて気になる。

部屋の前の道路を走るトラックの音や振動が
夕方から朝にかけて周辺が静かになると目立って気になる。

繁華街に勤めている人が住んでいる又は帰るときに必ず
立ち寄る地域のため、早朝の話し声や歩く音が気になる。

などなど物件周辺の環境は時間帯や曜日で様変わりします。

そのため深夜帯など下見(内見)するのが難しい時間帯も
ありますが、部屋探しで後悔しないために、できる限り時間帯と
曜日を変えて訪問しましょう。

できれば朝、昼、夕の3回は訪問したいところです。

1回しか下見(内見)できない場合はどうすれば良い?

それでも忙しくて1回しか下見(内見)できない場合もあると思います。

そのような場合は、自分が必ず部屋にいてリラックスした時間帯と
曜日に下見(内見)に行きましょう。

例えば
・休日に家で過ごすことが多い人は休日に下見(内見)
・夜勤の仕事の人は就寝時間の朝から昼にかけての時間帯に下見(内見)
などです。

仕事中や外出しているときに、いくら周りが騒がしくても関係ありません。
自分が部屋にいる時にいかにストレスなく過ごせるかが最も重要です。

まとめ

せっかくの休日に訪問するのは、確かに面倒ですが、その後の
生活に直接関わってくるところなので、面倒くさがらずにできるだけ
時間帯と曜日を変えて下見(内見)しましょう!

部屋探しは2人以上でした方が有利

良い部屋を良い条件で借りたい!!と思うのであれば、
たとえ1人暮らしをする予定であっても2人以上で部屋探しをしましょう。

なぜなら2人以上で部屋探しをする方が良い部屋を良い条件で借りられる
可能性が高くなるからです!!

2人以上で部屋探しをするメリット

心理的に落ち着いて部屋を評価できる

部屋探しをするときは、まず不動産仲介業者の事務所(敵地)に
訪れる必要があります。

途中下見のために外出したりもしますが、下見する部屋を決めたり、
家賃等の交渉などの手続き全般については、その事務所で全て行います。

事務所は相手にとってはホームですが、自分にとってはアウェイの場所
なので、既に心理的に不利な状態からの交渉になってしまいます。

また、交渉する内容についても相手はプロですが、部屋探しをする本人は
素人です。

場所においても、交渉する内容についても、どちらも相手に圧倒的な
アドバンテージがあります。

1対1の状態で交渉をすると、この圧倒的なアドバンテージにより
あれよあれよと相手のペースに呑まれてしまい、何でこの部屋?
この金額でサインたんだろう?と後で後悔することになります。

このような不利な状況を覆すために、こちらは人数で勝負します。

親・兄弟・友人・同居人などを連れて行くと味方ができるため、
それだけで心理的にかなり落ち着きます。

また同時に相手よりも人数が多いと言うだけで数の力で心理的に
プレッシャーをかけることもできます。

実際に体験してみるとわかりますが、人数が1人から2人になるだけで
主導権を握れるため、交渉のしやすさはガラリと変わります。

ちなみに、この人数の力は部屋探しに限らず、交渉の場で
使えるテクニックなので、交渉時は相手より多い人数で行くことをオススメします。

多角的に部屋を評価できる

2人以上で部屋探しをすることで、自分が持っている視点とは
別の視点で部屋を評価してくれます。

例えば夫婦やカップルで部屋探しをした場合、男性の方は
リビングとか周辺環境とかの方に目が行き、女性の方は
キッチンや水周りに目が行くと思います。

このように人によって、それぞれ注意して見る部分が違います。

もちろん1人でも完璧に部屋を見られる人もいると思いますが、
なかなかそういう人はいないと思います。

2人以上で部屋を探すことで「ココも見ておけば良かった!」
と言った見落としを減らすことができます。

まとめ

社会人になると地元から離れていたり、休みが合わず
友人を連れて行くこともできなくて、結局1人で部屋探しをしがちです。

しかし、上記のとおり2人以上で部屋探しをする方が良い部屋を良い条件で
借りられる可能性が高くなるので、できるだけ誰かを捕まえて不動産仲介業者に
行きましょう!

フローリングと畳どっちが良い?

部屋探しをするときに床をフローリングにするか畳にするかで
見た目はもちろんですが、住み心地もガラリと変わります。

それぞれメリット・デメリットがあり、一概にどちらが良い!!
とは断言できませんが、部屋探しの際に参考にしていただけたらと
思います。

フローリングのメリット

掃除が楽

フローリングは何をおいても、掃除が非常に楽です。

ちょっとした埃をとろうと思ったら、掃除機をかけなくても
クイックルワイパーなんかでササッと掃除ができます。

またちょっと飲み物を零した場合でも雑巾などで、すぐに拭けば
キレイになります。

衛生面で言えばフローリングの方がキレイに保ちやすいです。

重たい家具を置ける

フローリングだとベッド、本棚、テーブルなどの重たい家具を置いても
大丈夫です。

ただ・・・ぎっしり本の詰まった本棚やピアノなどの重過ぎる家具は
補強していないと床が抜ける可能性もあるので、注意です。

ダニが発生しにくい

ダニのえさはフケ、髪の毛、お菓子の食べカスなどです。
フローリングは上記のとおり、掃除がしやすく、ダニのえさになる
ものが溜まらないので、ダニが発生しにくいです。

もちろん掃除をしなければダニは発生するので、フローリングだからと言って
油断大敵です。

フローリングのデメリット

傷が付きやすい

ちょっと家具を横にずらしたり、椅子を引いたりしたら
すぐに傷がついてしまいます。

他にも気が付いたら、傷が付いてる・・・なんてことも
よくあります、。

水に弱い

フローリングの木材にもよりますが、基本的に水分に弱いです。

お茶やジュースをこぼしたまま放置したり、水拭きした後、乾拭きを
徹底できていない場合、水分が浸透してフローリングが変色したり、
膨張して床が凸凹したり、剥がれたりするので、注意が必要です。

冬寒い

冬は床がめちゃくちゃ冷えます。

移動するときにスリッパや靴下が必須なのはもちろんですが、
床に直で座っていると、どんどん体温を奪われてしまうので、
座布団かソファがないと寒さで震えて全然くつろげません。

ただし断熱材がある場合は、そんな心配は必要ありません。

畳のメリット

寝転べる

畳のメリットで一番実感できるのはコレじゃないでしょうか?
フローリングでもソファを購入することで、寝転ぶことが
できますが、場所を問わず、広々と寝転ぶことはできないので、
その点は畳が優れています。

防音効果がある

意外と知られていない機能だと思うんですが、畳には実は防音効果があります。
畳の中には空気が多く含まれており、その空気の層が音を吸収してくれます。

マンションだとご近所や上下階の音問題が気になりますが、畳だと多少緩和されます。

湿度調整機能がある

畳は大気中の水分を吸収したり、放出する効果があります。

そのため、夏場など湿度が多いときは水分を吸収し、逆に冬場など乾燥するときは
水分を放出してくれます。

最近の住宅は気密性が高く、多湿・過乾燥になりがちですが、畳はそれを
防いでくれます。

畳のデメリット

汚れやすく、掃除しにくい

ジュースなどをこぼした時は、すぐに中まで染み込んでしまうので
シミができやすく、汚れやすいです。

また、フローリングのようにクイックルワイパーでササッと掃除
するなんてことができません。

掃除機をかけても、畳の目にゴミが挟まっていたりすることもあるため、
なかなかキレイに保つことが難しいです。

ダニが発生しやすい

畳はダニのえさであるフケ、髪の毛、お菓子の食べカスなどが
たまりやすく、適度な湿度と温度が保たれているためダニが繁殖しやすいです。

ダニを駆除することは可能ですが、かなりの時間と労力が必要になります。

重たい家具を置けない

畳はやわかいため、上に重たい家具を置いたり、長い間家具を置き続けると
凹んだり、跡がついてしまいます。

まとめ

上記のとおりフローリングにも畳にも、それぞれメリット・デメリットがあります。
自分自身のライフスタイルにあった床材を選びましょう。

1人暮らしでも部屋数は多い方が良い

私は前の仕事が引越しの多い仕事だっため、その関係で色々な
部屋に引越しをしました。

今まで1R1DK、2DKの部屋に住んできたことがありますが、
これは言えます!!

1人暮らしでも部屋数は多い方が絶対に良いです!!

家賃は必ずしも部屋数だけで決まるわけでは
ありませんが基本的に部屋数が増えれば増えるほど
家賃は高くなります。

そのため学生のうちは、お金もないので1Rや1Kなどの
部屋に住むのはしょうがないと思います。

学生のうちは社会人と違い時間に余裕が
あるので、それでも特に問題はありません。

しかし!!

社会人になって1Rや1Kの部屋に住むと非常に
厳しいです。

社会人でも新人のうちは給料も少ないため
家賃が上がると生活が苦しいのはわかります。

それでも少なくとも1DK、できれば2DKの
部屋に住むことをオススメします。

なぜ部屋数が多い方が良いのか?

なぜなら1部屋を物置部屋として使えるからです。

すぐには整理整頓できないもの、例えば荷解きができていない荷物や
実家から送られてきた荷物等を置けるスペースがあるのとないのとでは
日々のストレスが全然違います!!

部屋が狭いと、どうしても荷物を動線上に置かなければいけません。
そうなると通るたびに邪魔だなと思ってストレスが溜まります。

また、部屋が広く、動線上に置かずに済んでも、くつろぐスペースに
荷物があると視界に入る度に「片付けなきゃ」とどうしても思ってしまうので
ストレスが溜まります。

すぐに片付ければ良いのでは?と思うかもしれませんが、社会人になると
本当に仕事が忙しいですし、精神的にも肉体的にも疲れます。

例えば毎日残業で帰りが22時前後、週に1日休みかあるかどうか
となると家に帰ったら、もうただただ休みたいんです。
動きたくないんです。

そのため、部屋の片付けをする時間を取ることが、ほとんどできません。

週休2日とれるような企業に勤めることができたとしても
疲れているので、休みはゆっくり休みたいと思うはずです。

もちろん掃除機をかけるくらいの簡単な掃除はすると思いますが、
整理整頓をしよう!!とは、なかなか思えません。

それに少しずつですが物って不思議と増えていくものなんです。

そういう荷物を一旦置く場所があるだけで、日々の生活に余裕が持てます。
そのため、できるだけ部屋数の多い部屋を借りることをオススメします。

テレビアンテナ端子を確認しよう

部屋探しをしている時に、同時に

どこにソファを置こうかな?
テーブルはここにしよう。
この部屋は◯◯の部屋にしよう。

などなど家具のレイアウトも考えながら
下見をすると思います。

レイアウトを考える時にテーブルやソファなど大きい家具の
位置を最初に考えてしまいがちですが、一番重要なのは
テレビアンテナ端子の位置と数です。

テレビはテレビアンテナ端子の位置に縛られる

テレビの位置はテレビアンテナ端子の位置から動かすことができません。

似たようなものでインターネット接続に使うLAN端子がありますが、
インターネットは無線LANを購入すれば部屋中どこでもインターネットが
できるようになるので、例えLAN端子が変な位置にあったとしても
全く問題になりません。

仮にLAN端子がなくてもイーモバイルなどの
サービスを利用すればインターネットを利用することができます。

しかし!!テレビに関しては無線で飛ばすことは電波法で
禁止されているので、どうしてもテレビアンテナ端子の
ある位置にしか置くことができません。

延長ケーブルを利用すれば、もちろんどこにでも置くことは
できますが、それをするとケーブルが非常に邪魔ですし、
見た目も悪くなります。

テレビの数=テレビアンテナ端子の数

2DK3LDKなど、部屋数が多い物件に住むとなると
リビングに1台、寝室に1台など、テレビを複数台
欲しくなると思います。

しかし、賃貸の場合、テレビの数=テレビアンテナ端子の数に
どうしてもなってしまいます。

技術的にはテレビアンテナが1つしかなくても分配器を使うことで
複数台のテレビをつなぐことは可能です。

しかし、やはりケーブルでつなぐので、余程上手に
配線しないと邪魔ですし、見た目も悪くなってしまいます。

持ち家なら、お金は多少かかりますが、壁の中に埋め込むことが
できますが、賃貸の場合は原状回復義務があるので、そのような
工事をするわけにはいきません。

まとめ

このようにテレビの位置と数は部屋ごとに
既に決められているので、「ココとココにテレビを置きたい!」
と思っても理想通りにいかないことがあります。

そのため部屋探しで下見をする時は
必ずテレビアンテナ端子の位置と数を確認しましょう。

1階と2階以上どっちが良い?

部屋を借りる時に何階に住むかは意外と重要です。
大きく分けて1階に住む場合と2階以上に住む場合とで、
それぞれメリット・デメリットがあります。

それぞれのメリット・デメリットを理解して、
自分にあった部屋探しをしましょう。

1階に住むメリット

下の階を気にしなくて良い

1階に住む最大のメリットは下の階を気にせずに生活できることです。

例えばお子さんがいる場合などは、よく部屋の中を走り回ったりします。
これが意外と下に響くので、下に住んでいる人とトラブルになる可能性があります。

たとえ下の階に住んでいる人が理解のある人であっても、ドンドンと子どもが
床を踏むのを見ると、親としてはやはり「下の階の人に迷惑では?」と思い、
それだけで非常にストレスを感じてしまいます。

1階に住むことで、それらのトラブルを避けることができますし、ストレスも
感じずに生活することができます。

庭がついてくる

これは物件によりますが、1階に住むと庭がついてくることがあります。
庭があれば、ガーデニングをすることも可能です。

また、プランターなどで植物を育てるような場合、2階以上でもベランダがあるので、
そこで育てることはできますが、ベランダよりも庭の方が面積が
広いので、プランターなどで植物を育てる場合でも、庭がある方が
育てやすいです。

また、子どもがいる場合、砂遊びをさせたり、ビニールプールを出して遊ぶことも
可能です。

荷物の持ち運びが楽

階段の上り下りがないため、買い物やゴミ出しをするのが
2階以上と比べて非常に楽です。

忘れ物を取りに帰ったり、鍵を閉めたかどうかの確認をしに
戻るのも楽です。

特に小さい子どもがいる場合、オムツなど荷物も増えますし、
ベビーカーも、大きくて階段を上がるとなると
けっこう負担が大きいです。

買い物などは毎日のことなので、荷物の持ち運びが楽なのは
非常に大きなメリットです。

1階に住むデメリット

上の階の音が気になる

1階に住んでいると自分がたてる生活音は気にしなくても良いですが、
他人がたてる生活音は、やはり気になります。

上の階の人が下の階に音が響かないように気をつけてくれる人なら
良いですが、そうでない場合は、非常に苦痛です。

自分でどうにかできることではないので、どうしようもありません。
それを避けるためにも部屋探しをする時は上の階の人がいる時間帯に
下見に行きましょう。

外から中が見られやすい

1階に住んでいると周りから外が見えてしまいます。

カーテンを閉めれば周りからは見えなくなりますが、
カーテンを閉めると日中でも暗くなってしまうので、
1日中電気を点けなければならなくなってしみます。

泥棒に入られる可能性が高い

これは地域の問題でもありますが、1階はやはり泥棒に入られる可能性が高いです。
私は運良く今まで泥棒の被害にあったことはありませんが、知り合いは
1階の部屋に住んでいる時に泥棒被害にあいました。

やはり2階以上よりも1階の方が侵入されやすいので、防犯には
気をつけましょう。

2階以上に住むメリット

最上階の場合、上の階の音が気にならない

最上階に住んでいる場合、上の階には誰もいないので
他人の生活音はあまり気になりません。

そのため、快適に過ごすことができます。

高い階に住むほど、眺望が良い

高い階に住めば住むほど眺望が良くなります。
周りに高い建物がなければ開放感がありますし、夜は
夜景を楽しむこともできます。

祭りが近くである場合は部屋の中から花火を
楽しむこともできます。

1階と比べて泥棒に入られる可能性は低い

2階以上に住んでいるからと言って、油断していると
泥棒に入られてしまいますが、1階と比べると
泥棒に入られる可能性は低いです。

2階以上に住むデメリット

下の階に対する生活音が気になる

物件によっては壁や床が薄く、くしゃみの音も響くので
常に自分の生活音に気を使わなければいけません。
これは非常にストレスがたまります。

特に子どもがいる家庭の場合、壁や床が厚くても
ドンドンと足を鳴らしたり、走り回れば必ず
下の階に音が響くので、気が気じゃないです。

洗濯物などがベランダに干せない場合がある

美観維持のために洗濯物や布団などをベランダに干すことを
禁止している物件もあります。

最近はレイコップなど、布団を干さなくてもキレイにできる方法も
ありますが、洗濯物など濡れたものは部屋干しだと、なかなか
乾きにくいです。

エレベーターがない場合、荷物の持ち運びが不便

2階くらいなら、そうでもありませんが、3階以上で
エレベーターがないと荷物の持ち運びが大変不便です。
ベビーカーや大きな荷物がある場合は特に階段の上り下りは大変です。

高い階になるほど家賃が高くなる

最上階など、高い階になるればなるほど眺望も良く
周辺の騒音が聞こえにくくなるので、人気が高いです。

そのため、家賃も1階と比べると高くなりがちです。

まとめ

それぞれの世帯の状況にもよりますが、個人的に小さい子どもがいる
世帯の場合は断然1階をおすすめします。

1階の方が自由度も高く、日々の家族がたてる生活音で悩むことが少ないため
住みやすいと思います。

子どもがいない又はある程度大きくなってからは、それぞれのメリット・デメリットを
見て、自分の生活スタイルにあった部屋を探したら良いと思います。

不動産仲介業者は2社以上利用しましょう。

部屋探しをする時に必ず不動産仲介業者を利用すると思いますが、
皆さんは何社利用していますか?

忙しい、面倒くさい等の理由により不動産仲介業者を1社しか
利用していない人。損していますよ!!

部屋探しをする時は必ず不動産仲介業者を2社以上利用しましょう。

不動産仲介業者を2社以上利用することで、そうでない場合と比べて
下記2つのメリットがあります。

同じ部屋でも家賃が違う

これは意外と知られていないんですが、実は
同じ物件、同じ部屋でも不動産仲介業者によって家賃が変わります!!

これは不動産仲介業者の営業力の問題になりますが、
大家さんと信頼関係がある不動産仲介業者だと
家賃を少し安く借りられます。

家賃が少し安くなっても…
と思うかもしれませんが、家賃が安くなると言うことは
部屋を借りる際の初期費用も安くなると言うことです!!

家賃が安くなると言うことは家賃を基に算出される
敷金
礼金
仲介手数料
前家賃
は確実に安くなります。

また1ヶ月の家賃を基に賃貸保証料を算出する場合は
賃貸保証料も安くなるんです!!

もちろん月々の家賃が1,000円でも安くなれば
1年間で12,000円、2年間で24,000円、3年間で…と
住む期間が長くなれば、長くなるほどお得です。

自分にあった部屋が見つかる

こちらも不動産仲介業者の営業力の問題になりますが、
A不動産仲介業者では取り扱っていない物件でも
B不動産仲介業者では取り扱っていたり、逆に
B不動産仲介業者では取り扱っていない物件でも
A不動産仲介業者では取り扱っていたりと言うことがあります。

自分にあった部屋を探そうと思ったら、やはり色々な物件を
見た方が自分にあう部屋を見つける可能性が高くなります。

大手の不動産仲介業者は取扱い物件数が多いので、
大手の不動産仲介業者だけで大丈夫!!と思いがちですが、
取扱い物件数が多いからと言って、必ずしも良い物件が多いわけではありません。

自分も部屋を探す時に必ず大手の不動産仲介業者を利用しますが、
物件の条件を提示すると条件にあう物件数は2~3件程度しかなかったりするので
取扱い物件数が多いからと言って必ずしも自分にあった部屋が見つかるわけではありません。

まとめ

「不動産仲介業者は2社以上利用しましょう。」と言うタイトルですが、
これは最低限2社と言う意味です。

利用する不動産仲介業者を増やすことで、上記2つのメリットを受けられる可能性が
高くなります。

だからと言って不動産仲介業者を多く回るのも時間と労力がかかるので
私のオススメは3社です。

内訳としては大手不動産仲介業者2社、地元の不動産仲介業者1社回れれば
ほぼ網羅できると思います。

部屋探しをする時は不動産仲介業者を最低2社、できれば3社利用しましょう!!