ハウスメーカー選びで失敗しないためにチェックするべき3つのポイント

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マイホームを購入するとき、金額をはじめ、
様々な検討するべきポイントがあります。

どれも大事なポイントですが、
マイホームなどの高額な買い物をするときに、
絶対に検討しなければいけない3つのポイントがあります。

マイホームで失敗・後悔しないためにも、
「ココと契約して大丈夫かな?」
と少しでも疑問に思って迷ったら必ず検討しましょう。

会社の健全性


まず最初に検討するべきポイントは、会社の健全性です。

あやしい企業ではないか?
と言う意味でも重要ですが、会社の規模、
特に事業面・財政面で安定している企業かどうかを
チェックしておく必要があります。

なぜなら、特に注文住宅を建てる場合、建築途中で会社が倒産してしまうと、
その会社が破産するのか、再建するのかによって変わりますが、
最悪のケースだと着手金はなくなり、しかも建築途中のまま放棄されてしまうからです。

また、建売住宅の場合や完成・引き渡し後であっても
会社が倒産すると、アフターサービスが一切受けられなくなります。

建物に瑕疵があった場合、引き渡しから10年間は
保証が受けられるように法律で定められていますが、
それすらも受けられなくなります。

そうならないように、その企業が潰れる心配がないか調べておきましょう。

具体的には、不動産市場そのものの景気や、
もしも不動産市場が不景気になっても
淘汰されないだけのシェアがあるか又は
別の事業で赤字事業をカバーできそうかどうかを調べましょう。

工務店大工に依頼する場合は、
社長・棟梁の年齢や後継者がいるのかどうか
も重要になります。

商品の性能


次に各メーカーごとの商品性能について
チェックしてみましょう。

ただし、ここで言う商品性能とは、
断熱性や設備機器等についてです。

間取りは、一切関係ありません。

なぜなら大手ハウスメーカーだろうと、
低価格住宅メーカーだろうと、設計図さえあれば、
どこで頼んでも同じ間取りの家を作ることができるからです。

デザインに差があるのでは?
と疑問に思うかもしれませんが、
気に入ったデザインがあれば、
その設計図をもらえば良いだけなので気にしなくて大丈夫です。

本題に戻って、商品の性能については、
「それって本当に必要なの?」
重要な判断ポイントです。

夢のマイホームなので、営業マンに勧められると、
ついついアレもコレもとオプションを付けてしまいがちです。

また、日常生活において5万円は大金ですが、
数千万円の家の話をしている時の5万円は、
同じ5万円でも不思議と大した金額と思えません。

むしろ安く感じてしまうので、
「とりあえず付けておこう!」
となりがちです。

すると、積もり積もって、最終的な建物価格が
大変な金額になっていたりします。

あとあとになって冷静になってみると、
「なんでこんなオプション付けたんだろう?」
「この費用を家財・家電に回せば良かった!」

と後悔することにもなります。

そのため、契約書にサインする前に、少し落ち着いて

「本当に、これは必要なの?」

自分やパートナーに問いかけてみましょう。

担当者の人柄・能力


最後に担当者の人柄・能力についてチェックしましょう。

「担当者の対応(愛想)が良い悪いはあるだろうけど、大した影響はないのでは?」
と思うかもしれませんが、担当者の人選を誤ると大変です。

どれだけ会社が健全でも、
どれだけ商品が良くても

担当者がダメだとダメです。

それほど担当者が、どんな人なのかは
実は重要です。

本文なぜなら担当者は、窓口だからです。

担当者が我々顧客側の立場になって
考えてくれる人であれば、良いですが、
会社側についている場合は、本当は要望を
叶えることができても、会社の都合ばかり
押し付けられてしまいます。

そのため、会社側、顧客側どちらについているか
をしっかりと見極める必要があります。

また、担当者の能力も重要です。

全て担当者を通して話が進むため、担当者がダメだと
全く意図が通じず、間取りや設備が頼んでいたものと
全然違うものになっている場合があります。

後になって
「頼んでいたものと違う!」
と言っても、
「そんな事言いましたか?」
と言った言わないの水掛け論になります。

争論の結果、最終的に要望通り
手直ししてくれたとしても、
物凄く気分が悪くなります。

少しでも担当者に違和感を感じたのであれば、
担当者の変更も視野に入れて、
気をつけた方が良いかもしれません。

まとめ


高い買い物をするとき

・会社の健全性
・商品の性能
・担当者の人柄・能力

のどれか1つでも欠けると
失敗してしまい、後悔することになるかもしれません。

「本当に購入しても大丈夫?」

少しでも購入に迷った場合は、上記3つについて
再度チェックしてみることをオススメします。

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