1階と2階以上どっちが良い?

部屋を借りる時に何階に住むかは意外と重要です。
大きく分けて1階に住む場合と2階以上に住む場合とで、
それぞれメリット・デメリットがあります。

それぞれのメリット・デメリットを理解して、
自分にあった部屋探しをしましょう。

1階に住むメリット

下の階を気にしなくて良い

1階に住む最大のメリットは下の階を気にせずに生活できることです。

例えばお子さんがいる場合などは、よく部屋の中を走り回ったりします。
これが意外と下に響くので、下に住んでいる人とトラブルになる可能性があります。

たとえ下の階に住んでいる人が理解のある人であっても、ドンドンと子どもが
床を踏むのを見ると、親としてはやはり「下の階の人に迷惑では?」と思い、
それだけで非常にストレスを感じてしまいます。

1階に住むことで、それらのトラブルを避けることができますし、ストレスも
感じずに生活することができます。

庭がついてくる

これは物件によりますが、1階に住むと庭がついてくることがあります。
庭があれば、ガーデニングをすることも可能です。

また、プランターなどで植物を育てるような場合、2階以上でもベランダがあるので、
そこで育てることはできますが、ベランダよりも庭の方が面積が
広いので、プランターなどで植物を育てる場合でも、庭がある方が
育てやすいです。

また、子どもがいる場合、砂遊びをさせたり、ビニールプールを出して遊ぶことも
可能です。

荷物の持ち運びが楽

階段の上り下りがないため、買い物やゴミ出しをするのが
2階以上と比べて非常に楽です。

忘れ物を取りに帰ったり、鍵を閉めたかどうかの確認をしに
戻るのも楽です。

特に小さい子どもがいる場合、オムツなど荷物も増えますし、
ベビーカーも、大きくて階段を上がるとなると
けっこう負担が大きいです。

買い物などは毎日のことなので、荷物の持ち運びが楽なのは
非常に大きなメリットです。

1階に住むデメリット

上の階の音が気になる

1階に住んでいると自分がたてる生活音は気にしなくても良いですが、
他人がたてる生活音は、やはり気になります。

上の階の人が下の階に音が響かないように気をつけてくれる人なら
良いですが、そうでない場合は、非常に苦痛です。

自分でどうにかできることではないので、どうしようもありません。
それを避けるためにも部屋探しをする時は上の階の人がいる時間帯に
下見に行きましょう。

外から中が見られやすい

1階に住んでいると周りから外が見えてしまいます。

カーテンを閉めれば周りからは見えなくなりますが、
カーテンを閉めると日中でも暗くなってしまうので、
1日中電気を点けなければならなくなってしみます。

泥棒に入られる可能性が高い

これは地域の問題でもありますが、1階はやはり泥棒に入られる可能性が高いです。
私は運良く今まで泥棒の被害にあったことはありませんが、知り合いは
1階の部屋に住んでいる時に泥棒被害にあいました。

やはり2階以上よりも1階の方が侵入されやすいので、防犯には
気をつけましょう。

2階以上に住むメリット

最上階の場合、上の階の音が気にならない

最上階に住んでいる場合、上の階には誰もいないので
他人の生活音はあまり気になりません。

そのため、快適に過ごすことができます。

高い階に住むほど、眺望が良い

高い階に住めば住むほど眺望が良くなります。
周りに高い建物がなければ開放感がありますし、夜は
夜景を楽しむこともできます。

祭りが近くである場合は部屋の中から花火を
楽しむこともできます。

1階と比べて泥棒に入られる可能性は低い

2階以上に住んでいるからと言って、油断していると
泥棒に入られてしまいますが、1階と比べると
泥棒に入られる可能性は低いです。

2階以上に住むデメリット

下の階に対する生活音が気になる

物件によっては壁や床が薄く、くしゃみの音も響くので
常に自分の生活音に気を使わなければいけません。
これは非常にストレスがたまります。

特に子どもがいる家庭の場合、壁や床が厚くても
ドンドンと足を鳴らしたり、走り回れば必ず
下の階に音が響くので、気が気じゃないです。

洗濯物などがベランダに干せない場合がある

美観維持のために洗濯物や布団などをベランダに干すことを
禁止している物件もあります。

最近はレイコップなど、布団を干さなくてもキレイにできる方法も
ありますが、洗濯物など濡れたものは部屋干しだと、なかなか
乾きにくいです。

エレベーターがない場合、荷物の持ち運びが不便

2階くらいなら、そうでもありませんが、3階以上で
エレベーターがないと荷物の持ち運びが大変不便です。
ベビーカーや大きな荷物がある場合は特に階段の上り下りは大変です。

高い階になるほど家賃が高くなる

最上階など、高い階になるればなるほど眺望も良く
周辺の騒音が聞こえにくくなるので、人気が高いです。

そのため、家賃も1階と比べると高くなりがちです。

まとめ

それぞれの世帯の状況にもよりますが、個人的に小さい子どもがいる
世帯の場合は断然1階をおすすめします。

1階の方が自由度も高く、日々の家族がたてる生活音で悩むことが少ないため
住みやすいと思います。

子どもがいない又はある程度大きくなってからは、それぞれのメリット・デメリットを
見て、自分の生活スタイルにあった部屋を探したら良いと思います。